明石海峡

国営明石海峡公園とは

 
「自然と人との共生、人と人との交流」をテーマにした環境に優しい未来型公園

明石海峡大橋を挟んで、兵庫県淡路島と神戸市を舞台に広がる国営明石海峡公園。
淡路地区(淡路島国営明石海峡公園)では、土取り場跡地が花と緑あふれる公園に生まれ変わり、
神戸地区(あいな里山公園)では、都会に残る貴重な里地里山を活かした公園づくりを進めています。
「環境を守り・育てる」未来型公園が自然と人とのふれあいの場を創造します。

位置図
map
 
淡路地区+神戸地区=国営明石海峡公園
 
国営明石海峡公園は、明石海峡を挟んだ兵庫県淡路市の『淡路地区』と神戸市の『神戸地区』の2地区で構成しています。
全体計画面積330ha、全国で16番目のイ号国営公園で、『自然と人との共生、人と人との交流』を基本テーマとして、
明石海峡大橋を中心とした周辺地域の広域レクリエーションゾーンの形成に寄与すべく整備中です。
 

淡路地区 コンセプトは、
「海辺の園遊空間」
関西空港建設にも使われた、約100haの大規模な土取り跡地の自然を回復し、国際的でリゾート感溢れる海辺の園遊空間を創ります。
◆基本テーマ
   @自然回復と望ましい環境形成を目指します
 A「花」「海」「島」を活かしたランドスケープと園遊空間の場づくりを図ります
 B21世紀の快適な都市づくりとライフスタイルに新たな提案を行います
 C周辺との連携で核となる整備を図ります
  ゾーニング
  淡路地区ゾーニング ◇展望ゾーン
明石海峡大橋、大阪湾を一望できる展望の場。斜面緑地の保全も行います。

◇文化・交流ゾーン
瀬戸内海、淡路島の自然・歴史・文化を基調に、国際交流できる園遊空間を整備します。

◇海岸ゾーン
海の玄関口としてレクリエーションの場として、多彩な機能を果たします。
整備方針
 

淡路地区は「国際的でリゾート感溢れる海辺の 園遊空間の創造」を基本として、隣接施設と連携を図りながら整備を進めており、平成12年3月 から同9月までの期間には国際園芸・造園博「ジャパンフローラ2000」が開催されました。
平成14年3月21日に文化・交流ゾーンの一部30.1haを供用開始し、順次整備を進め、現在は計画面積(96.1ha)の約42%となる40.4haが開園しています。

 
土取り跡地
土取り場跡地が・・・
ポプラの丘
海に浮かぶ
 花と緑の公園に!
   

神戸地区 コンセプトは、
「森とのふれあい空間」
豊かな里地里山を守り育てながら、身近な森としての活用を図ります。
  ◆基本テーマ
   @歴史・文化を含めたこの土地の里地里山の景観を、新たな技術を導入しながら再生し、継承していくことを目指します
 A国際都市神戸に位置することから、自然と人との共生という伝統的な日本人の自然観を海外の人々にも発信すること
   を目指します
 B誰もが利用できる都市公園というレクリエーションの場を活用して、里地里山文化を体感できるとともに、大規模な里地
   里山を「動態」として保全し、これを継承していく際のモデルとなる公園づくりを目指します
 C
環境保全と豊かな暮らしを同時に求める、持続可能な新しいライフスタイルの提案を目指します
  ゾーニング
  神戸地区ゾーニング ◇棚田ゾーン
棚田やため池などの里地里山風景を楽しめ、農村生活や工芸体験ができる施設を整備します。

◇森のゾーン
緑に囲まれた環境の中、自然を学び、楽しむ野外フィールドを整備します。

◇自然保全ゾーン
管理と利用のバランスを保ちながら、貴重な動植物の生息・生育環境を保全するエリアとします。

◇水と緑のゾーン
隣接する自然環境との生物多様性のネットワークの保全・形成に配慮します。
  整備方針
 

神戸地区は自然との共生を中心とした伝統的な自然観を継承することによって、いのちのにぎわい豊かな「里地里山文化公園」を目指すことを基本とし、整備を進めています。現在は、計画面積(233.9ha)の約18%となる41.3haが平成28年5月28日より供用されています。

 
里山
都会に残された
里地里山を・・・
茅運び
市民とともに
 里山公園に!
 
基本計画へ 国営明石海峡公園神戸地区基本計画(PDF)(1,357KB)

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