国土交通省 近畿地方整備局

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大阪大規模都市水害対策検討会 第3回検討会を開催しました。

大阪大規模都市水害対策検討会について

大阪市域は人口と資産が集積しており、ひとたび水害が発生すればその損失は計り知れない影響があります。こうしたことから、気象条件の激甚化に伴う整備水準以上の水害の発生を想定するとともに、整備水準を超えた水害に対してソフト対策や自主的な水害対策などを含めた「しなやか」な対応策を進めることがきわめて重要になります。 そのため、近畿地方整備局と関係機関は「大阪大規模都市水害対策検討会」を設立しました。

水害リスクの高いゼロメートル地帯に人口や社会経済の中枢機能が集積し、さらに広域に発達し高度利用が進む地下空間を有する梅田地区をはじめとする大阪市域を対象とし、巨大台風の来襲等の大規模水害を想定し、命を守り、社会経済に対して被害を最小化することを目標に、関係機関が取り組むべき危機管理方策を検討する際の留意点や情報共有などの際に参考となる事例等を「大阪大規模水害対策ガイドライン(案)」としてとりまとめる予定です。

第3回検討会では、想定最大規模の降雨による淀川洪水(左岸側9.2k破堤)の図上訓練を実施した結果を元に、危機管理行動や危機管理行動における参考事項について整理し、『大阪大規模都市水害対策ガイドライン(案)中間とりまとめ(第2版)』として報告を行った。

資料

平成29年6月7日(水) 大阪大規模都市水害対策検討会 第3回検討会資料