淀川水系河川整備計画

河川整備計画の策定

 平成9年(1997年)に河川法が改正され、これまでの「治水」「利水」に加え「河川環境の整備と保全」が法の目的に追加されました。また、今後20〜30年後の具体的な河川整備の内容を示す河川整備計画を策定することとなり、策定にあたっては、学識経験者や自治体・関係住民の意見を反映する手続きが導入されました。

河川法改訂のフロー図

 近畿地方整備局では、河川整備基本方針の策定前ではありましたが、平成13年2月より学識経験者、関係住民、関係自治体の方から幅広くご意見をいただきながら河川整備計画の検討を進めてきました。

  平成17 年10 月より社会資本整備審議会において河川整備基本方針の検討が開始され、平成19年8月16日に策定されました。

  河川整備基本方針を踏まえて速やかに河川整備計画の策定作業に入り、このたび学識経験者、関係住民、関係自治体のご意見をお聴きし、平成21年3月31日に「淀川水系河川整備計画」を策定しました。

  これからは河川整備計画を新たに策定する段階から、策定された河川整備計画の進捗状況の点検を行う段階へと移行します。河川整備計画の進捗状況を点検しながら、必要が生じた場合には河川整備計画の変更を行うことになります。

河川整備計画策定のフロー図