国土交通省 近畿地方整備局 兵庫国道事務所



国道176号名塩道路

慢性的な交通渋滞の解消、災害に強い、安全で暮らしに便利な幹線道路を目指して…

西宮市山口町付近(阪神高速との接続部)(H16.8 撮影)
西宮市山口町付近(阪神高速との接続部)(H16.8 撮影)
  西宮市から宝塚市間の国道176号は歩道が未整備で異常気象時通行規制区間を有しながら、発展の著しい阪神北部地域と阪神都市圏を結ぶ役割を担っています。名塩道路は幹線道路としての機能向上、安全確保を図るとともに、救急・救助活動の搬路として利用できる災害に強い道路を目指し整備を進めています。


  • 国道176号及び中国自動車道等の利用交通は、増加傾向にある。
  • 国道176号は2車線道路に約2万台/日を超える交通(内4千台/日が大型車)が利用している。
  交通量と大型車混入率のグラフ


交通渋滞の解消と歩行者の安全確保
カーブ区間が多く幅員の狭い2車線道路であるために生じる慢性的な交通渋滞を、4車線化により解消するとともに歩道を併設し、歩行者の安全確保を図ります。   交通渋滞の解消と歩行者の安全確保


人にやさしい道路   いつでも安心して利用できる道路   災害に強い道路
国道176号が通る西宮市名塩地区においては、歩道がほとんど無いため、沿道の方々が安心して歩ける人にやさしい道路整備を進めています。   異常気象時において通行止め等を行う区間が一部あります。気象条件によらずいつでも安心して利用できる道路として整備を進めています。   阪神・淡路大震災において、比較的被害の少なかった国道176号は、唯一の代替道路として、物資輸送等に重要な役割を担いました。こうした状況を踏まえ、震災復興計画では名塩道路を整備を促進すべき道路として位置づけています。
国道176号の現状
国道176号の現状
 
異常気象時通行規制区間(太多田橋付近)
異常気象時通行規制区間(太多田橋付近)
 
阪神・淡路大震災による崩落地(太多田橋付近)
阪神・淡路大震災による崩落地(太多田橋付近)


計画諸元   標準断面図(第3種第2級区間)
区間● 西宮市山口町上山口〜宝塚市栄町3丁目
延長● L=10.56km(うち4.8km供用済)
規格● 第3種第2級 及び 第4種第1級
設計速度● V=60km/h
標準幅員● W=24m(宝塚市域W=22m)
車線数● 4車線
  標準断面図

地図
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