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いーなQ&A

  • 猪名川のダムについて
  • 2012.08.17
いつも散歩していて、不思議に思う構造物があります。阪神高速池田木部下の猪名川のダム?が、どうもゴムか樹脂でできているような気がするのです。 二箇所同じ構造物があります。
なぜコンクリート製でなくゴム?製なのか。 その理由など教えて下さいますか。よろしくお願いします。

猪名川ホームページに貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 川に設置される堰には門扉などの可動部を持つ可動堰と、可動部を持たない固定堰があります。 お問い合わせの阪神高速池田木部の下にある構造物は加茂井堰で可動部の構造がゴム製の起伏する堰となっています (ゴム製布引起伏ゲートといいます)。
 普段は河川水を取水するためにゴムを膨らませ(起立といいいます)川をせき止めていますが、 台風等で川が増水した時には、洪水が速やかに流れるようにゴムを萎ませています(倒伏といいます)。 可動堰にはゴム引布製起伏ゲートの他、鋼製転倒ゲート、ローラーゲート等がありますが、一般的に 猪名川くらいの川幅では経済性や操作性に優れているめ、ゴム製布引ゲートを採用しています。
 なお、中橋下流にも池田井堰がありますが、加茂井堰と同様にゴム製布引ゲートを採用しています。

  • 猪名川の鳥の生息情報について
  • 2010.12.08
猪名川に生息する鳥を調べているのですが、河川水辺の国勢調査(鳥類)の猪名川の結果を閲覧したいと思っています。どこかで閲覧することはできますか? ご教示くださると幸いです。

お便りありがとうございます。河川水辺の国勢調査結果については、下記HPにて公開しており、閲覧できますのでご覧下さい。 http://www3.river.go.jp/download/2006/cyourui.pdf

  • 大井井堰でアユが遡上したそうですね
  • 2010.10.18
先日の「おたよりコーナー」で藻川の大井井堰の魚道をアユが遡上していたとの記事を見かけました。 私の周りでは、猪名川は水質が悪い川という印象をお持ちの方が多くおられます。 是非とも、このお話を紹介したいのですが、速報でかまいませんので詳しい資料(写真、遡上数)をこのHPでご紹介いただけませんでしょうか? よろしくお願いします。

当事務所で行った大井井堰の魚道遡上調査において、5/21-6/17まで捕獲調査[魚道上流側へ定置網設置]、目視調査[側面からの目視、写真撮影]、蝟集(いしゅう)調査[水上からの目視、箱メガネ、投網]、物理調査[水温、水深、流速等]を行った結果、アユについては計315匹(速報値)確認されています。アユの遡上写真については、状況のわかるものが撮影できておりません。調査結果は、取りまとめが出来次第、ホームページで紹介することを考えています。

  • 中園橋下流の工事案内について
  • 2010.10.15
10月18日より工事により各スロープ、階段が使用できません。 との立て札がたちました。 野球場の範囲ですが、たくさんの人が、この範囲で毎日いろいろなことで憩いでいます。 この立て札がなにを意味するものかわかりません。どんな工事をするかはわかりませんが必要なスペース等残してくださいますよう望みます。

日頃から河川行政にご理解いただきありがとうございます。 今回の工事は、堤防を補強するために古いブロックを取り壊し新しいブロックを張り直す工事です。 ご指摘の坂路は今工事で撤去しブロックを施工した後、設置しなおします。 工事終了までの間、仮設の階段で川までのアクセスは確保します。 又、堤防の上は多くの方が散歩されておられますので歩ける幅を確保します。 川の中の広場は、皆様が利用できるよう工事用の敷地として使用しない様にします。 土曜日曜は、憩いの場として川を利用できるよう、できるだけ工事をしないようにします。 工事が終わるまで、何かとご不便をおかけしますがご協力をよろしくお願いします。

  • 鳥類調査について
  • 2010.10.07
猪名川水系の鳥類調査を実施したいと考えています。 調査の方法は、以下のとおりです。 1.双眼鏡と望遠鏡を使って観察するルートセンサス法 2.環境省委託調査の標識調査法(野鳥をカスミ網で捕獲して足輪をつけて放鳥するもの) つきましては、調査を実施するための申請をしたいと思っておりますので、申請方法をご教示いただけると幸いです。 よろしくお願い致します。

猪名川河川事務所にお問い合わせいただき、ありがとうございます。 猪名川は、都市部における河川として、周辺住民の方をはじめ多くの方々の貴重なオープンスペースとして、幅広くご利用いただいています。 ご承知のとおり猪名川の河川敷の利用につきましては、他の利用者や周辺住民の方々の迷惑とならない範囲であれば、基本的に自由に利用していただけます。ただし、地方自治体が占用されている運動公園や緑地公園は、各公園のルールに従っていただくことになります。 さて、お問い合わせの河川敷での鳥類調査についても、基本的には自由に行っていただけますが、カスミ網の設置に際しては、環境省の委託調査であることなどの明示をしていただきますようお願いします。 なお、調査実施に当たっては、当事務所の園田出張所(電話 06-6493-1281)までご連絡をいただき、届出書を提出していただくようお願いしています。

  • ガーパイクについて
  • 2010.08.05
今年、藻川で外来魚「ガーパイク」の仲間の魚が捕れたと知人から聞いたのですが、河川事務所では確認されているのでしょうか。確認されているならば、何という魚なのか、お教えください。

おへんじ 今年度は魚類調査を行う年となっていないため、確認できていません。 また平成12年度、17年度、19年度に行った調査結果では、発見されていません。 その他の情報として、2002.7.10に藻川の宮園橋から、ガーパイクの仲間のアリゲーターガーが釣れたとの新聞記事を確認しています。

  • 「淀川水系猪名川自然再生計画書」について
  • 2010.08.04
「淀川水系猪名川自然再生計画書」を読みました。国が猪名川をどのように保全しようとしているのかが理解でき、たいへん参考になりました。計画書について2つ質問があります。ひとつは、これが作成された年・月をお教えください。2つ目に、「水質の改善」策として、発生源対策があげられていますが、具体的には、どのような対策が想定されているのでしょうか。たとえば、原田処理場の下流域では、処理水の影響で水質が悪いと指摘されていますが、対策はあるのでしょうか。

ひとつめの質問の「淀川水系猪名川自然再生計画書」は平成21年3月に作成されました。 次に、現在の「水質改善」策ですが「淀川水系猪名川自然再生計画書」では水質の改善について、関係部局や地域住民と調整を図りながら地域連携を構築する必要があるとしています。 猪名川流域では、流域の水循環をふまえた統合的な流域水質管理システムの構築をめざし、住民と行政でつくる「神崎川水質汚濁対策連絡協議会猪名川分科会」を平成22年2月17日に設立しました。この分科会において、発生源対策を含めた水質改善について情報交換を進めていく予定です。 原田処理場の処理水についてですが、この処理水には窒素酸化物(アンモニア)が含まれており、BODを高くする一因でもあります。この窒素酸化物は従来の標準処理ではほとんど処理できないのですが、高度処理では有機物と共に窒素及びリンを処理することが出来ます。原田処理場ではこの高度処理の比率を高めていっていますが、十分処理できるほどの割合になっていないのが現状です。

  • 大井井堰の魚道について
  • 2010.08.04
昨年2月から3月に、藻川の大井井堰に魚道を設置するという報道を見ました。アユなどが遡上できるようにすることが目的との事ですが、成果は得られたのでしょうか?具体的にお教えいただけましたら幸甚です。

当事務所において、大井井堰の魚道遡上調査を行っています。 アユの遡上ピークにあわせ5月下旬〜6月中旬まで捕獲調査 [魚道上流側へ定置網設置] 、目視調査 [側面からの目視、写真撮影] 、蝟集(いしゅう)調査 [水上からの目視、箱メガネ、投網] 、物理調査 [水温、水深、流速等] を行い、ピーク前後を含めた一定数のアユ遡上が確認されています。

  • 河川敷の植物などの自然環境保全について
  • 2010.07.06
前略 私は、藻川沿いのマンションに住んでいますが、ベランダ越しに見える藻川河川敷の葦原を、釣り人が釣り場所を確保するため、なぎ倒しています。葦の群生は、景観だけでなく河川浄化にも役立つものと聞いています。このような行為は河川敷の自然環境を破壊する行為と思います。前記の行為を目撃した際、警察に通報し現場にも警官に行ってもらったのですが、警察は取り締まれない、とのことでした。猪名川・藻川の、自然環境保全という観点から、何らかの規制はできないのでしょうか。お手数をおかけしますが、ご回答いただければ幸いです。 草々

ご意見ありがとうございます。 ご指摘のとおり、ヨシ・アシは、生物の住み処として貴重であり、水質の浄化等に役立っています。 しかし、法律では規制ができないのが現状です。 こういった行為が少しでも無くなるよう、現地に自然保護の注意を促す看板を設置させていただきます。

  • 河川敷ゴルファーについて
  • 2010.04.19
軍港橋から伊丹駅方面の間(空港側の河川敷)に、勝手にゴルフ場のようなものを作ってゴルフをしている人がいます。 いつも麦わら帽子をかぶって、赤いトレーナーを着て。フルスイングでゴルフをしています。 午前10時ごろに、私が付近を散歩しているのですが。その方も、毎日休みなくゴルフをしています。 河川敷パトロールを、黄色い車で毎日されているようですが。注意をされたりしないのでしょうか? 毎回見ないふりをして、通られているような気がします。 ゴルファーは、毎日同じ服なので、パトロールされていれば気がつくはずだとおもいます。 それに、ゴルフコースのような感じに勝手に作られているので、気がつきますよね。 最近では、ゴルファーの数が増えて、 対岸では、歩きながらゴルフをしている人も現れてきました。 私たちが、怪我をしない限り、どうすることもできないのでしょうか?

猪名川河川事務所にお問い合わせいただき、ありがとうございます。 猪名川は、都市部における河川として、周辺住民の方々の貴重なオープンスペースとして多くの方に、ご利用いただいています。 ご承知のとおり猪名川の河川敷の利用につきましては、他の利用者や周辺住民の方々の迷惑とならない範囲であれば、基本的に自由に利用していただけます。 さて、河川敷のゴルフプレイや打ちっ放しについては、当然、他の利用者の皆さんや周辺住民の皆さんに危険を伴い、迷惑となりますので、お問い合わせにありました軍行橋下流のゴルフ場のようなものについても、再三、注意や是正指導を行い、所轄警察署のご協力もいただき大きな看板を立てて、マナーに強く訴えているところですが、なかなかご理解いただけない方がおられるのも実情です。 今後も、ひきつづき河川巡視パトロール等で注意や是正指導を行っていきますので、ご理解ください。

  • 通りすがりに工事を見かけたお話
  • 2010.03.30
1月下旬頃、猪名川(川西市ドラゴンランド側)で、対岸への大きなブロックの渡り路(現在は立ち入り禁止)手前にて、ため池へ導く土中の送水管の裂け目を補修している工事を見かけました。しかし業者は、シートを裂け目に被せ、水がまだ溢れている状態でも、石と土を重機で埋め戻していました。水で土が流されて地面が陥没しないものかとふと考えたのですが、問題はないのでしょうか?

この場所では、せせらぎ水路水槽の補修工事を行っています。 工事施工中に地元住民の方から、追加の要望が寄せられ、構造の検討を行ってきました。検討の結果、設計も終わりましたので、4月15日から工事を再開し4月28日に終了する予定です。 なお、シートを裂け目に被せての作業は、地元住民の代表の方に水槽に水を貯めた状態でせせらぎ水路の水位を確認していただくためのもので、現在シートは撤去されています。