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国土交通省 近畿地域の個性を生かし、次世代によりよい 水環境を引き継ぐ下水道を目指して
コンテンツ
近畿の下水道の現状と課題
近畿地域の概況
下水道ビジョンの理念
下水道ビジョンの視点
近畿地域の将来像
将来像実現に向けた4つのプロジェクト
「近畿地域の下水道ビジョン」の策定にあたって
「近畿地域の下水道ビジョン」の策定にあたって
第3回委員会の様子 近畿地方整備局では、平成15年10月に「近畿地域の下水道ビジョン策定委員会(以下「委員会」という。)」を発足させて、昨今の様々な社会情勢や下水道事業を取り巻く環境の変化などを踏まえながら、概ね20年後を目標とする近畿地域の下水道整備の基本となるビジョンの検討をはじめました。

 その後、平成16年2月と同年3月におきまして、2回の委員会を実施し、委員会の意見を参考にしながら「近畿地域の下水道ビジョン(案)」を策定しました。

 さらに、この「ビジョン(案)」につきまして、約1ヶ月間、PI(パブリック・インボルブメント)を実施、地域住民のみなさまからのご意見・ご提案を募り、いただいたご意見を参考にして「近畿地域の下水道ビジョン」の策定に至りました。

「近畿地域の下水道ビジョン」の策定にあたって
津野 洋 (委員長)
京都大学大学院工学研究科教授


下水道は、健康で文化的で福祉に富んだ社会の基礎システムとして不可欠でありますが、同時に水環境保全の核となるシステムでもあるべきです。また、地域に適したものであり、利用される方々に親しまれ応援されるシステムであることも不可欠です。このような思いでこのビジョンを作成しました。
黄瀬 紀美子
NPO法人びわこ水ネット事務局長


 次世代に美しい琵琶湖を残していく為に、今を生きる私達は何をすべきか?
 生活者の一人ひとりが、ライフスタイルを見直し、環境への関心をもっと高める事が大切だと思います。住民と行政の意識改革も重要なポイントになると考えます。
槇村 久子
京都女子大学現代社会学部教授


 使った後は自分と関係ない、と考えられがちな下水。しかし水や生態系は全て繋がっていて、水循環系として捉える新たな関係性を構築することが求められている。近畿では特に琵琶湖や淀川流域の水は1千万人が使い、さらに大阪湾、瀬戸内海へと続いている。地域づくりや環境保全には流域単位での行政や部局間の協働、市民との協働でまちづくりとして取り組みたい。水の21世紀は環境、健康、観光、コミュニケーションがキーになる。
勝田 久子
神戸パピルス研究所理事長 


 下水道の役割の一つに雨水の利用、流量の調節があります。昨今のニュースから改めて治水の重要性を痛感致しています。集中豪雨による水害への対策、旱魃干害時の貯水対策等今後益々下水道の役目が重要になってきています。地域の方々と共に具体的な施策が各自治体でなされる事を節に願っています。
狭間 惠三子
サントリー株式会社不易流行研究所課長


 保全に努めることは、行政のみならず私たち一人ひとりの課題でもあります。安心して暮らせるまち、豊かで美しい自然環境を、未来に生きる子どもたちへ伝えるために、皆が協働して取り組んでいきたいと思います。
山崎 繁雄
和歌山県南部町長


 限りある地球を未来に引き継ぐためにも、下水道事業は必要不可欠な社会資本であり、近畿地域の下水道ビジョンが、将来の水環境創設の重要な指針となることを期待しています。我々南部町においても、「豊かな自然環境を未来へ」との思いで、住民と一体となって下水道事業により一層取り組む決意です。 
近畿地域の下水道ビジョン窓口
近畿地方整備局建政部都市整備課 TEL06-6942-1084(直通) FAX06-4790-6936
近畿地域の下水道事業関係窓口
福井県土木部都市整備課
滋賀県琵琶湖環境部下水道建設課
京都府土木建築部下水道課
大阪府土木部下水道課
兵庫県県土整備部土木局下水道課
奈良県土木部下水道課
和歌山県県土整備部下水道課
京都市上下水道局下水道部
大阪市都市環境局下水道部
神戸市建設局下水道河川部
0776-20-0503
077-528-4223
075-414-5212
06-6941-0351
078-341-7711
0742-27-7525
073-441-3200
075-672-7839
06-6615-7590
078-322-5449
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