明日の熊野川整備のあり方

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「明日の熊野川整備のあり方」の作成に至る経緯
 熊野川懇談会では整備計画原案の審議にあたり、流域の現状を知る必要から、河川管理者等から説明を受けるだけでなく、各地の現状を視察するとともに、流域内6箇所で「熊野川を語る会」を開催し、流域住民の方々の熊野川に関する想いや意見を直接聴いてまいりました。
 これらの活動をとおして理解した流域の現状を踏まえ、懇談会では河川整備計画の原案に対する審議に入る前に、流域全体からの視点で流域の課題を整理し、専門家の立場から意見や解決の方向を示しておく必要があるとの認識に達しました。
 このことは整備計画原案の審議だけでなく、熊野川に係わる流域の人々にとっても有益であると考えられ、そのため熊野川懇談会ではこの内容を、熊野川の直轄管理区間の「河川整備計画の原案(叩き台)」の作成にあたり留意すべき点とともに「明日の熊野川整備のあり方」にとりまとめ、発表することとしました。
 また併せて、この内容を広く知っていただくために、内容を簡潔にとりまとめた概要版も作成いたしました。
明日の熊野川整備のあり方の目的
「明日の熊野川整備のあり方」の目的は以下のとおりです。【( )内は対応する章を示す】
? 熊野川流域の現状を整理し、河川管理者や市町村、その他団体が今後熊野川の整備や活用、自然・文化環境の保護・保全等を行う際に直面するであろう課題に対して、問題解決の一助となるよう専門家の立場から意見を述べその方向を示す。(・.流域の現状と課題)
? 河川整備計画原案叩き台の作成にあたり、留意すべき点や考え方の基本的な方向を示す。(・.整備計画の策定に向けて)
? 流域住民に熊野川に関する情報を提供する。
明日の熊野川整備のあり方(PDF)
◆「明日の熊野川整備あり方」(本編)  15.1MB/ PDF
◆「明日の熊野川整備あり方」(概要版) 1.2MB/ PDF