近畿地方整備局では、近畿管内の一級水系10水系、20河川、50箇所の河川空間の現状について、その満足度を5段階評価する「川の通信簿」を市民や市民団体等と河川管理者との共同作業により、平成21年の7月から9月にかけて実施しました。
 新宮川水系では、7月19日に熊野川左岸高水敷(紀宝町成川〜矢渕)、7月12日に熊野川右岸高水敷(新宮市船町〜相筋)と市田川左岸高水敷(新宮市あけぼの)、7月26・27日に相野谷川親水護岸(紀宝町大里)で実施しました。 
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【目的】
 全国の河川空間の状態に関してアンケート調査を行い、その満足度について5段階評価します。
 その結果から、良い点・悪い点を把握し、河川整備計画や日常の維持管理等に反映することにより、良好な河川空間の保全、整備、管理を図っていくための基礎資料とするものです。  

   
   
【主な特徴】
  1. 市民や市民団体が行政と連携して実施し、河川空間の良い点・悪い点を把握し、情報を共有できること。
  2. 実際、現地で点検するものであること。
  3. 河川空間の改善点のみならず、魅力ある点についても把握され、川の有する魅力ある点が、河川愛護の普及や環境学習、観光等に資するものであること。
相野谷川親水護岸 市田川左岸高水敷
熊野川左岸高水敷 熊野川右岸高水敷
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