紀ノ川ダム統合管理事務所 白屋地区 現地観測データ

白屋地区について
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白屋地区地すべり対策室だより

2004年12月20日:白屋地区先行盛土工事の完成について

白屋地区の地すべりに対する安全度を上げるため施工していました「先行盛土工事」が、このほど完成しました。
法面最下段に見える灰色が盛土部分で、その川側に見える白い部分が大型土のうです。

 画像をクリックすると、大きな画像が開きます。

白屋橋より白屋橋より上流方向

人知側より全景

人知側より全景

2004年11月29日:大滝ダム白屋地区地すべり対策工事 概略設計検討結果について

標記については3案を特定し、いずれの業務も9月末で完了しましたが、概略設計業務検討結果について説明しております

2004年11月5日:白屋地区先行盛土工事の被災について

標記については7月16日(下記)にてお知らせしていましたが、本年の異常な出水状況(台風10号、11号、23号)により施工中箇所において、大型土のうの流出や流木・河床土の堆積といった被災を受けました。
また、出水後は貯水池内に溜まった水が貯水位を上げてしまったため、水位低下に要する期間は施工不能となっていました。
当初、8月下旬の工期を予定していましたが、これらの施工不能期間や復旧作業に時間を要したため、12月16日まで工期を延期することになりました。

2004年7月16日:白屋地区先行盛土工事について

標記については、平成16年5月11日の記者発表資料でお知らせ(PDF:124KB)していましたが、事前準備も終わり、7月20日から現地での工事に着手予定です。盛土規模は小さいですが、地すべり対策工の本格着工までの間、台風等の出水に対して、少しでも現況安全率を向上させるために、施工するものです。
工期は平成16年8月27日までで、河床付近の道路上に約2万m³(高さ約6m)を盛土する予定です。

白屋地区先行盛土工事範囲

2004年4月19日:大滝ダム白屋地区地すべり対策工事 概略設計に関する技術提案関係資料について

標記の資料については、技術提案を行っていただく上での参考資料として、3月3日から順次公開しておりましたが、4月19日16:00をもって提案提出を締め切らせて頂きましたので、リンクを削除しました。
閲覧いただき、ありがとうございました。

2004年4月5日:白屋地区への立ち入りについて

現在、白屋地区内への立ち入りは防犯上の観点から、原則として白屋地区に住居を所有している方々に限定しています。

ただし、公共料金請求のための検針や、白屋地区内にある施設の保守点検などで立ち入りが必要な場合は、白屋地区へ通じる道路に設置しているゲートで常駐の保安員に、「立ち入りの理由」と「身分証明証(社員証等)」を提示していただければ、立ち入ることは可能です。

なお、地区内の施設の改修などの工事が必要な場合は、現地でのトラブルを防止するために、あらかじめFAXで「工事の内容」「工程」「責任者氏名」「作業従事者」「連絡先(電話番号)」等の情報を、立入予定日の前日17時までに下記まで送付して下さい。

Fax.07465-2-0510← FAX番号が変わりました。

ご理解とご協力をお願いします。

2004年3月10日:大滝ダム白屋地区地すべり対策工事 概略設計に関する技術提案関係資料について

情報が更新されました。
2004年4月19日のお知らせを見て下さい。

 現在までに当ホームページにて公開している資料は、委員会資料の他、下記のとおりです。
・大滝ダム白屋地区亀裂現象対策検討委員会資料(第1回〜第4回)
・白屋地区ボーリングコア写真
・白屋地区ボーリングデータ地質柱状図
・白屋地区対策工法他参考資料
              (大滝ダム白屋地区亀裂現象対策検討委員会資料抜粋版)
・白屋地区平面及び1測線、2測線、3測線、7測線断面図(CADデータ)

なお、上記資料については、紀の川ダム統合管理事務所にて閲覧及び、保存媒体を持参いただければデータの持ち帰りが可能です。

その他、プロポーザル提案に関する説明書【業務説明書、特記仕様書(案)、業務契約書(案)、盛土採取条件図、用地買収状況図、プロポーザル申請様式】については、下記の場所にて平成16年3月23日まで実費で頒布しています。
   〒540-0012 大阪市中央区谷町2-9-3 近鉄大手前ビル
   近畿建設協会 販売部
   電話 06-6947-0121
〒630-8114 奈良市芝辻町3-9-27 ローダック21奈良ビル
近畿建設協会 奈良支所
電話 0742-33-1300
(土曜日、日曜日及び祝日は除く。交付時間は9時から17時まで)

2004年3月3日:大滝ダム白屋地区亀裂現象対策検討委員会資料の抜粋版について

情報が更新されました。
2004年4月19日のお知らせを見て下さい。

第4回まで開催されている「大滝ダム白屋地区亀裂現象対策検討委員会」ですが、委員会資料中のデータや、検討時に用いられたデータを再編集し抜粋版を作成しました。

また、白屋地区内で掘削した調査ボーリングのコア写真及びその柱状図についても掲載しています。

2004年1月9日:白屋地区への立ち入りについて

情報が更新されました。
2004年4月5日のお知らせを見て下さい。

現在、白屋地区内への立ち入りは防犯上の観点から、原則として白屋地区に住居を所有している方々に限定しています。

ただし、公共料金請求のための検針や、白屋地区内にある施設の保守点検などで立ち入りが必要な場合は、白屋地区へ通じる道路に設置しているゲートで常駐の保安員に、「立ち入りの理由」と「身分証明証(社員証等)」を提示していただければ、立ち入ることは可能です。

なお、地区内の施設の改修などの工事が必要な場合は、現地でのトラブルを防止するために、あらかじめFAXで「工事の内容」「工程」「責任者氏名」「作業従事者」「連絡先(電話番号)」等の情報を、立入予定日の前日17時までに下記まで送付して下さい。

FAX.07465-2-9023

ご理解とご協力をお願いします。

2003年12月24日:「住民相談窓口」の開設について

紀の川ダム統合管理事務所は、旧川上東小学校(北和田仮設住居に隣接)に、生活再建に対する不安や相談に対応するための「住民相談窓口」を開設しまし た。
今後、週一回程度を目安に開催する予定です。

2003年12月18日:住民説明会の開催について

紀の川ダム統合管理事務所は、平成15年12月18日18時30分から避難生活をされている白屋地区の方々に、これまでの取り組み状況と今後の予定について説明会を開催しました。
説明会では、現時点で予定している用地買収範囲と交渉時期を示したほか、生活再建に対応するため週一回程度「住民相談窓口」を開催することなどを提案しました。

2003年12月12日:白屋地区への立ち入りについて

情報が更新されました。
2004年1月9日のお知らせを見て下さい。

現在、白屋地区内への立ち入りは防犯上の観点から、原則として白屋地区に住居を所有している方々に限定しています。

ただし、公共料金請求のための検針や、白屋地区内にある施設の保守点検などで立ち入りが必要な場合は、白屋地区へ通じる道路に設置しているゲートで常駐の保安員に、「立ち入りの理由」と「身分証明証(社員証等)」を提示していただければ、立ち入ることは可能です。

なお、地区内の施設の改修などの工事が必要な場合は、現地でのトラブルを防止するために、あらかじめFAXやメールで「工事の内容」「工程」「責任者氏名」「作業従事者」等の送付をお願いしています。(連絡先は、トップページを参照下さい)

ご理解とご協力をお願いします。

2003年10月2日:大滝ダムの貯水位低下速度の変更について

紀の川ダム統合管理事務所は、10月1日15:00から大滝ダムの貯水位低下速度を、8月1日以降続けてきた1日50cmから1日70cmに変更しました。
(10月1日15:00時の貯水位279.22m)
当面は、1日70cmの水位低下の影響を監視・観測しながら、異常がなければ更に1日100cmの水位低下を目指します。

この低下速度の変更は、8月1日以降続けてきた貯水位の低下によって、傾斜計や伸縮計などの観測データの変動が減少傾向にあり、地すべり挙動が沈静化し ていると考えられること、また標高280m以深については現在発生している亀裂現象に与える影響が少ないと考えられることから実施するものです。
これによって貯水池斜面の早期調査、地すべり対策工の早期検討に資するものと考えています。

2003年9月10日:排水ボーリング本格化

緊急的な排水施設として8月25日に着工しました横ボーリング工が、ようやく本格的な掘進作業に入りました。
排水ボーリングは、特に挙動の見られる区域に影響を及ぼすと想定される地下水位を低下させる目的で実施しています。

2003年8月22日

白屋地区の変動状況を調査するために設置している観測機器の、8月1日から8月21日までの観測データの一部に全体の動きと異なる大きな変動が生じていることについて「白屋地区地すべり対策室」は「白屋地区亀裂現象対策検討委員会」メンバー等と連絡をとりながら資料の解析、現地調査を行いました。

結果として、「白屋地区亀裂現象対策検討委員会」委員長コメントとして以下の提言がありました 。

◇観測データを見ると、下流側の下方部分の地盤伸縮計SYS-4等の観測データの変動が大きくなっているが、これは台風10号(8/7〜8/10日雨量合計(白屋地先)307.5mm)とその後の降雨(8/15日雨量(白屋地先)43.5mm)等によって、下流側の下方部分の限られた範囲に生じているものと判断できる。その判断根拠は次のとおり。

・降雨による地下水位の変動(集水井W3の排水量やSY10-W2の地下水位変動等)時期と、下流側の下方部分の地盤伸縮計SYS-4等の観測データの変動が大きくなっている時期が一致していること。

・伸縮計の観測データから見た、日変動量は最大で2〜3mm/日であり、下流側の下方部分の限られた範囲の計測器で変動していること。

・地すべり全体の動きを示す孔内傾斜計の観測データに、特段の違った傾向が現れていないこと。

・現地調査では、今までと違った新たな顕著な変動を確認するに至っていないこと。

以上のことから
◇警戒体制への移行基準(10mm/日以上)に達していないことから、引き続き厳重な監視体制のもとで、貯水位の降下を実施すること。
 
◇なお、降雨によって地区西部の谷形状を呈する部分の地下水の流れ(集水井W3の排水量やSY10-W2の地下水位変動)が、斜面下方部分の不安定化につながると思慮される範囲があることから、斜面上部で地下水排除のための施設の検討を始めること。

以上の委員長コメントを受け、「白屋地区地すべり対策室」は引き続き厳重な監視体制のもと、貯水位の低下に努めるほか、緊急的な排水施設の検討に着手します。

2003年8月21日

8月21日、白屋地区地すべり対策室が紀の川ダム統合管理事務所内に設置されました。

スタッフは、事務官2名、技官3名の小さな組織ですが、
白屋地区の生活再建、地すべり克服のため、一丸となって
業務執行にあたりたいと考えています。

よろしくお願いします。