事務所の取り組み河川環境

自然と共に暮らすために

人と自然、生き物が共生するための取り組みを進めています。

間伐材を用いた山腹工・床固工

木津川上流では、昭和34年の伊勢湾台風で発生した崩壊地において、間伐材を用いた緑化を進めています。また、河道対策事業においても間伐材を活用できる工法により対策しているほか、降雨時の土砂流出が激しい箇所について、災害に強い森づくりをめざした「緑の砂防」を進めています。

こんな整備をしています

生態系に配慮した床固工

木津川上流にはオオサンショウウオが数多く生息しており、できる限り生息環境の保全に配慮した整備を行いました。

床固めと組合せた魚道

床固工の落差部には、オオサンショウウオの移動に阻害にならないような工夫や、魚道(昇降道)を設置しています。