事務所の取り組み維持・管理

河川での占用手続きについて

河川保全区域について

 河川区域より堤内側の一定の区間は、河川保全区域に指定された区域で、堤防や護岸など洪水・高潮等の災害を防止する河川管理施設や河岸を守る大切な区域です。堤防や護岸などに隣接する土地が河川管理者に何の断りもなく掘削されたり、重量建造物や漏水の恐れのある物が設置されると、河川管理施設や河岸の保全に支障となることがあります。そこで、たとえ個人の土地であっても行為制限をする必要があります。
 河川保全区域の距離については都道府県別に指定されており、木津川上流河川事務所管内においては、三重県が9m、京都府及び奈良県では指定されていません。



河川保全区域における行為の申請について

 河川保全区域における行為の制限規制は、河川法第55条第1項で決められており、建物などを建築する場合はこの条項に定められた許可が必要な事があります。申請手続きは、建物の場合河川法第55条の申請と建築確認申請を同時進行で行う事となります。

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