◆流域の説明

木津川上流域は京都府笠置町よりも上流の木津川とその支川から構成されており、以下の4つの流域に分割されます。

  • 木津川流域
  • 服部川・柘植川流域
  • 名張川・宇陀川流
  • 布目川流域
※左の図の各流域をクリックすると地点の位置が入った詳細図が表示されます。

◆木津川上流の水質マップ

平成27年における木津川上流の50地点における水質マップです。BODは75%を代表値としています。総窒素と総りんは年間平均値として示しています。水質データは当年における集計結果です。

10年前の水質と比較することができます。また、流域全体での汚れの原因と主な支川毎に汚れの発生状況を調べることができます。

◯BODの状況

(マップをクリックすると拡大します)

流域では概ねBODは2mg/以下Lであり、ほとんどの地点で河川環境基準を達成しています。久米川や宇陀川の一部の支川では、環境基準を達成できませんでした。


◯総窒素の状況

(マップをクリックすると拡大します)

河川には富栄養化の指標である総窒素の基準はありません。木津川の下流域や宇陀川の下流域で、総窒素が1mg/L以上と高い状態です。


◯総りんの状況

(マップをクリックすると拡大します)

河川には富栄養化の指標である総りんの基準はありません。木津川の下流域で、総りんが0.1mg/L以上と高い状態です。


出典:
水文水質データベース:http://www1.river.go.jp
奈良県の環境情報サイト エコなら:http://www.eco.pref.nara.jp/kankyo/genkyo/map.html#suishitsu
三重県ホームページ 三重の環境:http://www.pref.mie.lg.jp/eco/earth/11174014647.htm
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