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 清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)事業の評価結果 事後評価 
(1) 異常気象時通行規制区間の解消|(2) 交通難所の解消H14.8月部分供用
(1) 異常気象時通行規制区間の解消
事業前
清滝峠の前後区間の延長3.1kmは、大雨が降ると土砂崩れ等の災害が発生する恐れがあるため、異常気象時通行規制区間に指定されており、連続雨量210mmに達する大雨が降ると通行止めになっていました。

[ 異常気象時通行規制区間の全景写真 ] [ 異常気象時通行規制区間の写真 ]
異常気象時通行規制区間の全景写真 土砂崩れの恐れがある法面
やじるし こうした問題の解決を目指し、
清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)事業を実施した結果
事業後
旧国道163号の異常気象時通行規制区間を回避し、大雨が降っても土砂崩れ等の災害が発生する恐れの少ない、安心して通行できる道路になりました。

[ 安心して通行できるようになった国道163号 ]
安心して通行できるようになった国道163号
評価
国道163号は清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)事業により、大雨が降ると通行止めになる異常気象時通行規制区間を解消した安全な道路になりました。
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(2) 交通難所の解消
事業前
旧国道163号の清滝峠区間は、最大縦断勾配が8%で、3.2kmの間に約30のカーブがあり、最もきついカーブの半径は約25mしかなく、特に大型車両にとっては交通の難所になっていました。
このような道路状況から清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)までの6.2kmの所要時間は朝のピーク時には、38分も要していました。
[ 奈良に向かって、坂道を登るトラック ] [ カーブが連続していた旧国道163号 ]
奈良に向かって、坂道を登るトラック カーブが連続していた旧国道163号
やじるし こうした問題の解決を目指し、
清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)事業を実施した結果
事業後
清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)の整備により、縦断勾配は最大で7%、カーブの数は5、最小曲線半径も400mとなり円滑に通行できるようになりました。
これにより、清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)までの行程も5.3kmに縮まり、所要時間も28分に短縮されました。
[ 線形がよく、スムーズに走れるようになりました ]
線形がよく、スムーズに走れるようになりました
[ 円滑な通行ができるようになった清滝生駒道路 ]
円滑な通行ができるようになった清滝生駒道路
評価
清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)事業により、カーブが連続し交通の難所になっていた国道163号の清滝峠付近が円滑に通行できる道路になりました。
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H14.8月部分供用
部分供用前
東中野交差点〜清滝橋間[約1.2km]は、約33,000台/日と交通量が多く、しかも大型車混入率が高いため、東中野交差点と楠公里交差点において混雑していました。特に東中野交差点(奈良方向)において、混雑時の最大渋滞長が860mとなっていました。
  [ 暫定供用前 ]
 
[ 東中野交差点において ]


至奈
やじるし こうした問題の解決を目指し、
清滝生駒道路(四條畷市清滝〜同市下田原)事業を実施した結果
部分供用後
清滝道路の暫定2車線供用[約1.2km]により、東中野交差点〜清滝橋間の所要時間(上下線共)が約2分短縮されました。また東中野交差点において、下り線(奈良方向)の混雑時の最大渋滞長が190mに短縮され、交差点通過のための所要時間が約2分30秒短縮されました。
 

  [ 暫定供用後 ]
 
[ 奈良方向より東中野交差点を望む]
 
評価
清滝生駒道路の暫定2車線供用[約1.2km]により、東中野交差点〜清滝橋間の所要時間(上下線共)が約2分短縮され、また東中野交差点において奈良行きの交差点通過のための所要時間が約2分30秒短縮されました。
 今回の調査区間[北田原大橋交差点〜巣本交差点]全体(約7.8km)で見ますと、大阪行きでは所要時間が約6分短縮されましたが、[東中野交差点〜巣本交差点]の区間では所要時間が約3分増加しました。奈良行きでは所要時間が全体で約3分増加し、[清滝橋〜北田原大橋交差点]の区間で所用時間が約9分増加しました。
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