ならこく事業紹介 「みなさまと共に作る21世紀の奈良」にふさわしい質の高い道づくりに取り組んでいます

十津川道路

紀伊半島内陸部の活性化を担って。

十津川道路は、地域高規格道路である五條新宮道路の一部を構成し、近畿自動車道紀勢線及び京奈和自動車道等の幹線道路と一体となって広域ネットワークを形成し、太平洋沿岸部と紀伊半島内陸部の交流促進を図る役割を担っています。また、一般国道168号の和歌山県・奈良県境付近は、急峻な山地を通過する未改良区間(線形不良、幅員狭小、異常気象時通行規制区間)であり、これらのうち、特に現道状況の劣悪な十津川村大字平谷から十津川村大字小原に至る約6.0kmの区間について直轄権限代行事業として一次改築事業を行っています。十津川村大字折立から大字小原区間の約4.3kmについては、平成23年9月に開通しました。引き続き、残りの区間についても早期開通に向けて工事を進めます。

位置図
十津川道路図
開通後の状況(大津呂トンネル付近)
開通後の状況(今戸高架橋)
開通後の状況(今戸高架橋)

整備効果
【主要諸元】
路線名 一般国道168号
箇所名 十津川道路
延長 6.0km
規格 第3種第2級
車線数 2車線
設計速度 60km/h
場所 吉野郡十津川村大字平谷〜十津川村大字小原
【経緯】
H6年度 地域高規格道路「五條新宮道路」
計画路線に指定される
H7年度 十津川道路整備区間指定
H8年度 事業化
H14年度 工事着手
H23年度 部分開通 十津川村大字小原〜大字折立区間(4.3km)