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国土交通省で平成4年度から整備を進めてまいりました、一般国道24号京奈和自動車道「大和・御所道路(大和区間)」のうち、国道24号(橿原市曽我町)〜国道165号大和高田バイパス(同市新堂町)間の一般部(平面部分)約1.4kmが、3月20日(土・祝)15時に開通しました。
本区間の開通は、京奈和自動車道として事業に着手した奈良県内区間の初めての開通となります。 国道24号をはじめとする当地域の幹線道路では、主要な交差点を中心に慢性的な交通混雑が発生していました。
本区間の開通により、国道24号(曲川町東交差点)や県道橿原高取線(曲川町西交差点)の交通混雑が緩和され、所要時間が短縮されることで、年間約50億円の経済効果が見込まれます。
また、今年度開通予定の南阪奈道路と連携することにより、大阪方面や関西国際空港へのアクセスが大幅に向上されます。
なお、開通に先立ち、開通式典を行いました。
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京奈和自動車道は、京都から大和平野を南北に縦貫して和歌山までを結ぶ延長約120kmの高規格幹線道路であり、他の高速道路や主要な国道と一体となって近畿地方の広域的な道路ネットワークを形成し、速く効率的な人、物の移動を実現します。
また、京阪神都市圏の発展の受け皿となる京都、奈良、和歌山の各都市の連携を強化し、観光や拠点開発など地域の活性化を支援する道路です。
京奈和自動車道「大和・御所道路(大和区間)」とは
大和・御所道路は大和区間と御所区間で構成される延長約27kmの道路です。
そのうち、大和区間の約14kmは、西名阪ジャンクションを起点として、奈良県下の中核都市である大和郡山市、橿原市を含む3市3町を通過し、大和高田バイパスに接続する区間であり、専用部(高架部分)と一般部(平面部分)から構成されています。
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今回開通する区間の周辺道路では人口増加に伴う自動車の増加により、慢性的な交通混雑が発生
一般部(平面部分)の橿原市曽我町〜同市新堂町までの開通により、国道24号および県道橿原高取線の交通混雑が緩和されます。

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今回の開通区間(一般部(平面部分)延長約1.4km)は、昭和47年度に事業化し、昭和59年度に開通している橿原バイパス(延長約5.7km)の延伸部です。
その後昭和62年度に高規格幹線道路として京奈和自動車道が位置付けられてから、奈良県内の京奈和自動車道では初めての開通となります。
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| (1)開催日時: |
平成16年3月20日(土・祝)
10時00分〜11時00分 |
| (2)主 催: |
国土交通省近畿地方整備局 |
| (3)式典場所: |
一般国道24号京奈和自動車道
橿原市曽我町〜新堂町間(平面部)の開通区間 |
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