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御堂筋は、大阪の代表的な繁華街であるキタ(梅田)とミナミ(難波)を直線的に結ぶ大阪のメインストリートです。
淀屋橋や本町、心斎橋では多くの人や自転車、自動車が通行しており、沿道には大手企業や銀行、デパートなどが立地し、最近ではブランドショップも建ち並び、新たな御堂筋の魅力を高めています。また、4列にまっすぐ延びる銀杏並木や高さの揃った沿道建築物が美しい景観を形成しており、世界に誇れる大阪のシンボルロードとして、広く市民や訪れる人々に親しまれています。
一方、御堂筋は平成19年に建設から70周年を迎えたところですが、高齢化社会や環境問題がクローズアップされるなど、建設当時とは社会情勢が大きく変化し、人々の行動形態や価値観も大きく変わってきています。
御堂筋においても交通状況や周辺の街並みなどが大きく変化し、最近では道路空間を利用した大きなイベントが開催されるなど、利用のされ方、ニーズも多様化しています。また、近年は放置自転車や歩道上の歩行者と自転車の錯綜などの課題のほか、沿道地域の活性化などの社会的、経済的な課題も発生しています。
本検討会は、御堂筋及びその周辺地域におけるこれらの変化や課題を踏まえ、広く市民や道路利用者の合意を図りながら、今後の御堂筋の道路空間利用のあり方について検討し、提言することを目的に設立するものです。
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