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「水路・側溝編」で運用開始 全国のトップ |
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コンクリート二次製品については、従来から省力化、省人化による生産性向上を図るため「現場打ち」から「プレキャスト化」が早くから進められ広く活用されてきたところです。 しかしながら、公共事業の発注者ごとに異なる規格を設定している場合も多く、少品種大量生産によるコスト縮減に結びつきにくい状況となっており、二次製品使用のメリットが充分に発揮されませんでした。
このような問題に対応するため、近畿地方建設局では「近畿地区建設技術開発普及推進協議会」を設置し、全国8地方建設局、2開発局のトップを切って管内での公共工事発注者、製造者、施工者の意見を集約し、近畿地域の独自性を考慮した「コンクリート二次製品標準図集」【側溝・水路編】を策定しその取り扱いを定めました。 近畿地方建設局では、管内で発注する工事の側溝・水路の標準化に伴う少品種大量生産によるコスト縮減を図るとともに、工事の設計、積算、施工等における生産性の向上を図るため平成12年度から「標準図集」の運用を開始しました。
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