総務・経理・契約・建設産業の仕事

平山 めぐみ
現在の業務内容と、その仕事をする上で大切なこと、面白さ、やりがいについて教えてください。

事務所の道路・河川・海岸事業を進める上で必要となる予算を管理し、その予算が適正に使用されているか審査を行い、併せて、事業に必要な経費について請求相手方(工事請負業者など)へ支払手続きを行います。このような歳出業務以外にも、一般事業者や個人の方から納入していただく必要のある債権(=国の歳入となるもの)の管理も行っています。

経理というと、電卓を叩いて書類のチェック、という事務仕事の印象が強いですが、適正な支出かどうかの審査にあたっては、技術的な用語に加え、各部署で行う事業の関連性を知っておく必要があり、事務所全体の動きを把握することが大切です。実際に工事箇所や管理している道路・河川等現場に向かうこともあります。

現在の業務をされている中で、印象に残ったエピソード(失敗、喜びなど)あればお教えください。

基本的にはルーティンワーク・裏方的な仕事が多いのも事実ですが、他部署の動きを把握し、事前にフォローすることで円滑に事業が進むときは、国土交通省としての事業進捗に貢献できたと感じます。

国土交通省を検討されている学生の皆さんへ、メッセージをお願いします。

国土交通省を検討されているということは、おそらく実際にインフラ整備を行う事業に直接関わりたい、現場に興味がある、という方が多いのかなと思います。そういう意味では、経理・契約事務は裏方的な仕事も多く、確かに現場に関わることは少ないかもしれません。しかし税金を使って仕事をしているという点で、適正な予算の使用はどの部署でも重視されており、その審査は他部署より厳しくある必要があります。

経理・契約事務は、事業担当部署と連携し、事業進捗をサポートするアクセル的な役割である一方、時には一歩引いた目線で、正しく事業を進めていくためブレーキ的な役割をする点で、面白味のある仕事と感じます。

近畿地方整備局の職員や業務を予算面、法律面などからしっかり支えます。

職員管理・福利厚生、内外調整などを行い、整備局を土台から支える総務。国の予算の適正な管理執行、工事契約の締結・固有財産を管理する経理・契約。

建設業界・不動産業界への指導・監督やガイドラインの作成も行っています。

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