丹波のくらしを支えるリフレッシュエリア

ショッピングセンター&ドライブインの道の駅。
京都府船井郡丹波町 / 丹波マーケス
[丹波マーケス]
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[ファーストフードが盛りだくさん]
ファーストフードが盛りだくさん。
[今晩のおかずは道の駅で]
今晩のおかずは道の駅で。
[お土産にはやはり黒豆製品]
お土産にはやはり黒豆製品。
[鯖寿司]
鯖寿司 11カン2,200円、5カン1,100円いかが!
[レストランでは丹波牛のステーキも]
レストランでは丹波牛のステーキも。
[レストラン]
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ここが朝市会場。毎週火・木・土・日曜日の朝開催。
[見て、見て!このスケール。買いすぎにご用心]
見て、見て!このスケール。買いすぎにご用心。
[見て、見て!このスケール。買いすぎにご用心]
珍しい野菜発見!(ズッキーニ、苦瓜、青なす、コリンキー、ジャンボニンニク、万願寺とうがらし、赤じゃがいも)
[丹波マーケス駅長]
丹波マーケス駅長
滝本 哲治
京都府のへそ・ほぼ中央にある丹波町は、京都から舞鶴・日本海側を結ぶ国道の中間地点。かつては宿場町として栄え、近年は道路整備が進み、高速道路もつながったことから活性化も進み、地元では「平成の宿場町・丹波」と呼んでいるとか。町では高原野菜の栽培や酪農が盛んで、ここ「丹波マーケス」の魅力の一つにもなっています。

駅長「ここは京都縦貫自動車道の終点・丹波ICに位置するとともに、国道9号が舞鶴へのびる国道27号に分岐する場所でもあることから、たいへん交通量が多く、土・日など、2万2千台にもなります」

さすがに山陰の大動脈。ところで「マーケス」とは?

駅長「デンマーク語で『市場』の意味で、命名当時、生活先進国であるデンマークに学ぼうと名付けられました。それにそもそもこの駅はショッピングセンターとドライブインを兼ねそなえた、人々が集う市場のある駅にしようというものだったんです」

なるほど、外観もそのイメ一ジですね。中に入れば…地元の特産品を置いた店。レストランはもちろん、軽食のフードコートにスーパーマーケット。本屋、酒屋、菓子屋、薬局、肉屋、花屋…ホームセンター…などなど。今までご紹介してきた駅とはかなり様子が違いますが。

駅長「ええ、名前の通り、外からの立ち寄りのお客さまだけでなく、地元の皆さまのご利用もともに考えました。実際、生活品をお求めの地元のお客さまが5割を超えています。ドライブ休憩のお客さまにも、フードコートの休憩スペースを大きく設けましたので、ゆったりくつろいでいただけます。幅広いご来駅を考え、駐車場もバス・普通車合わせて550台分ご用意しています」

表も裏も駐車場、なんとも広い!ところでここの朝市はかなりのスケールとか。

駅長「別棟で毎週火・木・土・日曜日の朝8時から12時まで営業しています。ご覧いただければおわかりでしょうが、これほどの規模の朝市はそうは無いですよ。生産者組合には約100名が参加し、商品には生産者名を表示しています。よく来られる方は名前を確かめて求められているようです。町内はもちろん、京都・大阪方面からのお客さまが多く、開店前から待っていただいているぐらいです。また地元の須知高校や町直営の『京都丹波食彩の工房』で作られた黒豆アイスやヨーグルトなどの乳製品、ハム、ソーセージなども好評ですよ」

丹波といえば特産品もいろいろあるのでは。

駅長「黒豆、松茸、栗…丹波のものはいろいろですが、もっとも人気が高いのは黒豆ですね。特に黒豆の枝豆はおいしくて人気があります。昨年秋には農家の方の協力により、お客さまが駅周辺の畑で、直接枝豆を選んで買っていただけるようにしたら大変好評でした。今年も10月の上旬から下旬まで行われる予定ですのでご期待ください」

最後になりましたがレストランの方は。

駅長「地元の食材、丹波牛・丹波地鶏の料理をお出ししています。あと好評なのが丹後からの鯖を使った鯖寿司ですね」

駅長「なお、丹波・丹後・但馬地方の各市町村のパンフレットを事務所横にご用意しております。その旨フードコートに書いておりますので、お気がねなくご相談ください」

ところ変われば、駅も変わる。地元の方には毎日の暮らしに、ドライバーの方にはお土産プラス今晩の献立が見つかる、便利この上なしの駅でした。


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