シリーズ各駅停車 [その11] 熊野詣でと緑、清流、まごころの里

ふるさとセンター大塔






         
百間渓谷キャンプ場


青少年旅行村


カモシカ牧場


雨乞いの滝


鮎川温泉「黄金の湯」    
大塔村は和歌山県のほぼ南部にある、広大な面積を有する中山間地の村で、文化庁指定の「かもしか」の生息地でもあります。

道の駅「ふるさとセンター大塔」のある国道311号は、日本三古道の1つ「熊野古道」ともよばれ、駅に近い鮎川王子社跡や数多くの史跡が遺されており、その昔、この道を熊野本宮大社へ向かう人たちを「蟻の熊野詣で」とよんだそうです。

駅は白浜温泉から約15km、本宮温泉郷へも約 40kmとそれぞれに比較的近く、昨年9月には駅すぐの所に鮎川温泉「黄金の湯」がオープンし、観光で来られた方々にご利用いただいています。

駅のレストランでは温泉水で炊きあげた「黄金飯」が好評で、黄色味を帯びた艶とほのかな温泉の香りがみなさんをお待ちしています。

また物産販売所では村内でとれる新鮮野菜をはじめ、しめじ、椎茸、紀南の梅などの特産品や、地鶏肉、猪肉等「田舎の味」や「手作りの温かさ」を味わっていただける品々をご用意しています。

その他農林産物処理加工室、木工実習室では昔から伝わる佃煮や漬け物、手芸品や木工品、わらぞうり等の創作も行われています。

周辺には青少年旅行村、百間渓谷キャンプ場、カモシカ牧場等も整備されており、自然の開放感あふれる気吻を大いに満喫していただけます。

和歌山県では平成11年4月から9月末まで「南紀熊野体験博」を開催。

南紀熊野の歴史や文化、海山の大自然・・・そんなふるさとの魅力を見直し、県内外へ紹介するとともに多くの方々の参加を呼びかけます。

博覧会の開催にともない、国道311号の改良も急ピッチで進められており、21世紀の熊野観光ルートとして脚光を浴びることでしょう。


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