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[ その15
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みどり豊かな饗庭野山麓を背に、満々と水をたたえた美しい琵琶湖を望む、肥沃な平野・新旭町。その中央には国道161号が走り、進路を琵琶湖に取れば、すぐに目印となる西洋の風景画から抜け出したような巨大な風車が目に飛び込んできます。そこが道の駅「しんあさひ風車村」です。 花と水と緑につつまれたしんあさひ風車村。町のシンボルでもある、直径15mを誇る6枚羽根のジャンボ風車は、モニュメントとしてだけでなく、発電装置として実用可能な全国でも最大級のものです。“とにかくデッカイ!”風車村の正面に建つその姿は、「まるでお城が翼を広げたようだ」と訪れる方々の目を楽しませています。 また広々とした芝生公園には、直径15〜20mのオランダ風観光風車2基、滝や水車、はね橋に花壇、せせらぎ空間などが美しくレイアウトされています。 売店・管理所の「風車村役場」でもある、異国情緒たっぷりの建物「アイリスハウス」は、宿泊棟「花菖蒲の館」、喫茶・レストランの「風見の館」、浴場「しょうぶ湯」などのそろった、ステキなひとときをすごせるオアシス。 その他風車村公園西側に隣接している、「花菖蒲園」には250種30万株の花しょうぶが栽培されており、毎年6月から約1ヶ月あまりの開花時期に合わせた開園時には、赤・白・紫と色とりどりに咲き競います。この時期大阪や神戸、名古屋方面からも、多くの方がみえられ、華やかな園内は笑顔と感嘆で埋めつくされます。 恵まれた自然環境のもと、小箱ながらキラキラ光る宝物をいっぱい詰め込んだ「しんあさひ風車村」。
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