シリーズ各駅停車 [その8]いろんなイ〜ネと出会う駅

舟屋の里 伊根

伊根の風景

浦島神社
浦島神社

伊根の舟屋
伊根の舟屋

「かまや海岸」
「かまや海岸」
伊根町は京都府最北端の丹後半島東端に位置した、日本海の豊かな漁場に恵まれた漁業と、山あいの田畑を耕作する農業が支える人口三千人ほどの小さな町です。観光業には縁の薄かった伊根町に、観光推進の足がかりとなるため、平成5年4月「舟屋の里公園」が開園、同時に「道の駅 舟屋の里伊根」として京都府下で2番目の道の駅の認定を受けました。

国道178号線(丹後半島一周道路)・府道伊根港線沿いにある当駅の特長は、NHKの連続TV小説で一躍有名になった伊根の景観が、一望できる高台にあることです。遠くには大江山連峰を望む視界がもたらす解放感と、周囲約2kmの水鏡のような伊根湾に映る舟屋群の美しい景観が訪れる人々を魅了し、ドライブの休憩地点として多くのドライバーの皆さんに安らぎ感を与えています。

また安らぎ感に加え駅内には、その朝漁港に水揚げされたばかりの四季折々の新鮮な魚がお昼に食べられるレストランもあり、「いつも食べている魚とは全然違う!」「こんな魚初めて食べました」といった声をいただくなど、ご利用の皆さまに喜んでいただいております。お土産物では伊根のおばちゃんたちが作った干物や、古くから伝わる「へしこ」などに人気があります。

その他178号線沿いには、昔話でよく知られる浦島太郎伝説を今に伝え、玉手箱・浦島縁起絵巻等の宝物が残されている浦島神社があり、拝観される方々をロマンの世界へと誘ってくれます。そして浦島神社の北には勇壮なリアス式海岸を眼下に眺める「かまや海岸」、日本三大灯台の一つ・経ヶ岬灯台・・・その他たくさんの見どころがあります。

丹後半島へお越しの折りにはぜひ一度お立ち寄りいただき、第二の故郷として“あなたの伊根”を見つけてください。

あいあい マーク 目 次新・道の駅紹介シリーズ各駅停車[その8]道の駅からのお知らせ