明石海峡大橋のたもとに、お洒落なスポット発見! |
クルマはもちろんバスや高速艇でも気軽に行ける道の駅誕生です!
兵庫県津名郡淡路町/あわじ・松帆アンカレイジパーク
▼小腹がへったら・・・ココ![]() ▲お土産は名物「くぎに」「ちりめん」 ![]() ▲ムード最高!(オーダーストップは9時) |
この春、遂に明石海峡大橋が開通してぐっと身近になった淡路町。今回はその橋のたもとに生まれた『道の駅あわじ・松帆アンカレイジパーク』を訪ねました。まずこの『アンカレイジ』とは何なのでしょう? 駅長「アンカレイジとは、『橋台』で、明石海峡大橋を支えている部分なんです。この広い公園は、もともとはそのアンカレイジをつくるための工事スペースとして埋め立てた場所で、工事が終わると普通はなくしてしまうのですが、せっかくできた広い空間がもったいない・・・・ということで、地元と京阪神の方々に利用していただこうと、アンカレイジのまわりにに公園を含めた道の駅づくりが始まったんです」 なんだか面白い生い立ちの駅ですね。さて淡路町・松帆といえば、海に突き出た風光明眉なその立地から古くから愛されてきた素敵な町。道の駅オープンと知って、訪れる方もさぞ多いのでは? 駅長「ええ。これまでは、ゆっくり楽しもうと思ってもクルマを停めて遊べるような場所がなかったんです。それでクルマも停められ、淡路のよさを存分に満喫できるスポットを、ということでここが生れました。おかげさまで毎日たくさんの方が来てくださいますよ。中継地というよりは、ここを目的にされてる方が多いですね。何しろ世界一の橋とともに眺める海の景色は、それはもう最高。夜は対岸の街のキラキラとしたあかりとライトアップされた橋、闇に沈んだ明石海峡のコントラストが美しく、ご家族連れはもとより若い方の新しいデートスポットにもなっています。地元の方も多く、町にも活気が出てきましたね」 マイカーではない方も多いとか? 駅長「そうなんです。JR舞子駅からバスで来れますし、明石港から船で約13分で淡路町岩屋と結ばれていますからね。クルマがなくても京阪神から気軽に来れる・・・こちらの人もバスで渡ってるんです。交通費が安くつきますからね。皆さんにもバスや船をどんどん利用していただきたいですね」 ここが目的地の方が多いということは、おいしいもの・役に立つものもたくさんありそう。そこで2階のレストランを覗いてみると・・・・ゆったりくつろげる、南欧風のインテリアのレストランが! 駅長「でしょう。駅の1階の軽食・試食コーナーとは別に設けた、素晴らしい景色を眺めながらお食事ができる洒落たレストランなんです。新鮮な地元の素材を使ったランチやディナーをお出する本格派グルメスポットなんですよ。夜10時まで営業なので、夜景も心ゆくまで堪能していただけますね」 そしてお土産も楽しみ。おいしいものがたくさんあるんでしょうね。 駅長「はい、『とれとれ市』という屋外のテントの市場では、新鮮な野菜や海産物、それらの加工品などをお届けしています。屋内の物産コーナーでも、くぎ煮やちりめんなど明石海峡でとれる素材を加工し・こだわりの品や、近くの町のさまざまな産物も紹介しています。今は鮮魚の販売はやっていませんが、テスト販売も企画中です。そのうち本格的にやっていきたいですね」 そしてこちらでは、情報コーナーや案内も充実させているとか。 駅長「情報コーナーではモニター画面に指先をふれるだけで道路情報や医療機関の情報、イベント情報が取り出せる案内ディスプレイを設置しました。ぜひ役立ててくださいね」 瀬戸内海国立公園に位置し、日本発祥の国生み神話や、えべっさん生誕地としても知られる歴史と自然の町・淡路町。そこに『世界一の吊り橋の町』という魅力も加わり、これからがますます楽しみなスポットですね。 |
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あわじ駅長 戸田 種彦 |