| 自然の中で過ごす楽しさを実感! |
| 豊かな緑と琵琶湖の眺望が自慢の道の駅。 滋賀県栗田郡栗東町/こんぜの里りっとう ![]() [道路マップを見る] |
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名神高速道路の栗東インターで降りて南、信楽方面へ─県道12号栗東信楽線に沿って、“もう少しで峠・・・・”というところに、道の駅“こんぜの里りっとう”が突然現れます。このあたりは春から秋にかけて、ハイキングなどの行楽で賑わうところ。“こんぜの里りっとう”は、その拠点として活躍しています。 駅長「このあたりの山は、“湖南アルプス”と呼ばれてまして、その多彩な自然とふれあう金勝山ハイキングコースがあるんです。皆さん、駅に車を置いて、ハイキングを楽しまれてますよ。下界と気温が2〜3℃は違うので、春は桜を下界より一週間遅く楽しめ、夏場もさわやか、そして秋は美しい紅葉が自慢の土地です。これから秋までずっと賑わいますね」 交通の至便さと、うらやましいばかりの自然の身近さ。駅そのものも広い公園を備え、そればかりか周囲にも楽しいスポットがたくさんあるようですね。 駅長「ええ、“こんぜの里りっとう”は目の前に広がる“県民の森”の管理棟でもあるんですよ。県民の森は、昭和天皇・皇太后両陛下を育樹祭にお迎えするのを契機に整備されたものなんです。多彩な樹木のある森や憩いの広場などがあり、琵琶湖の素晴らしい眺望も楽しめますので、学校関係の遠足などで来られる団体さんも多いですね。隣接する“こんぜの里バンガロー村”には、野外活動施設の一環として欧風のバンガローが整備されてまして、ちょっと洒落た休暇を楽しんでいただけます。ご家族連れはもちろん、カップルのお客さまにも人気です」 四季折々に、自分にあったアウトドアライフを楽しめる栗東町。“こんぜの里りっとう”では、地域に不案内な方のために、ていねいな交通案内などをされているとか。 駅長「そうなんです。ご希望があればこのあたりの地図に、ご説明しながらペンで印をつけたり、あらかじめご案内を書き込んで備えておいたり・・・・と、手づくりで、心のこもった情報提供を心掛けています」 そして道の駅と言えば、やはり地域ならではの味が楽しみのひとつなんですが、こちらではどのようなものを? 駅長「山あいということで、自慢は山の幸ですね。山菜や季節の野菜を使ったメニュー、そして冬場はボタン鍋がおすすめです。昼間はボタン鍋の定食もご用意しておりますので、栄養たっぷりのイノシシ肉を気軽に味わっていただけます。また予約をいただければ、団体さんで広いお部屋を取れますから、食事会を兼ねた研修会などにもご利用いただけますし・・・・何しろ峠の一軒家ですので(笑)、周囲への気兼ねはいりません。ごゆっくり、存分にお楽しみいただけますよ。ハイキングのオフシーズンは、こうしたボタン鍋のご宴会などで賑わってます」 特産品の販売としては、朝10時から午後まで、毎日朝市も開催。地元で採れたイチジクを素材にしたジャムも並べられていました。さてそう言えばこちらでは森や自然とふれあう様々なイベントも行ってらっしゃるとか。どのようなものでしょうか。 駅長「はい、珍しいところではシイタケの"植菌教室"を春の週末、毎週開催しました。植菌とは、文字通りシイタケの菌を植えることです。植えた後は育てる楽しみもありますし、たいへんご好評いただきましたね。また7月には地元の7つの集落とともに、ここで夏祭りを開きます。そして秋にはキノコ狩りハイキングも。これからも、大人も子供も一緒に楽しめるイベントをどんどん開催していく予定です」 さらにこの春には、こんぜの里バンガロー村の中に、宿泊もできる森林体験交流センターがオープン。地元の活性化と野外活動の場として、ますます充実していく道の駅 "こんぜの里りっとう" ─皆さんもこの駅を拠点に、素敵な休日の過ごし方を探してみませんか? |
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