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(2001年 冬) |
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いつも「あいあい」楽しみにしています。先日バーベキューに行く途中、ごはんを持って出るのを忘れたコトに気づき、トイレ休憩をかねて「能勢 くりの郷」を訪れました。おにぎりでもあれば・・・くらいの感覚だったのですが、思いの外種類が多く目移りしながらも、秋の味覚「栗ごはん」を買いました。秋晴れの空の下でのバーベキューとほんのり甘い栗ごはんは格別のおいしさでした。あまりにおいしく、とてもうれしかったので、お便りしました。今度は他の「炊き込みごはん」も試してみたいと思います。 (堺市 向井綾美さん) |
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| 凍てつく吉野葛づくり 厳寒の大宇陀町・・・ここは「吉野葛」のふるさと。江戸初期からの2軒が今もその伝統を守っている。地下水の冷たく澄んだ11月から4月に葛づくりは行われる。一つ30キロ、50キロといったマメ科のツル性植物の根を粉砕し、それを撹拌しながら地下水にさらす工程を、2〜3週間かけ何度も繰り返す。土肉やアクを取り除き、最後は約50日かけて陰干しにする。精製品は原料の1割ほどの量とか。「このあたりは吉野より寒いですよ。気温は新潟あたりと同じくらいです」できあがった葛の根の澱粉“吉野本葛”は何よりも白く輝いていた。 |
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