国土交通省 近畿地方整備局

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歩行空間のバリアフリー化の取り組み

基本理念

 高齢化社会に対応し、誰もが安全に、安心して活動し、社会参加できる生活空間の形成が重要な課題となっています。このため、すべての人々が安全で快適に通行できるバリアフリー構造の歩行空間をネットワークとして連続的に確保することが必要となります。

背景

急速に進む高齢化

 日本は、欧米やアジアの中でも急速に高齢化が進み、2035年には3人に1人(33.4%)が高齢者となる超高齢社会を迎えることが予想されています。今後、ユニバーサルデザインが不可欠となる高齢者や障害者の数がますます増大する傾向にあります。
総人口に締める65歳以上人口の割合の推移
出典:平成24年版 高齢社会白書

道路について利用者が改善してほしいと感じること

 道路について改善して欲しいと感じていることについて、歩道の設置や拡幅、段差解消などの歩行空間のユニバーサルデザインに関するものが約4割を占めています。
道路について利用者が改善してほしいと感じること
出典:道路に関する世論調査(内閣府、平成24年10月)より作成

特に高齢者に対して必要を感じる改善

 特に高齢歩行者に対する必要な配慮として、約6割が歩道を設置したり幅を広げたり、段差・傾きの解消を行うことが重要と感じています。
特に高齢者に対して必要を感じる改善
出典:道路に関する世論調査(内閣府、平成24年10月)より作成

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