国道9号は京都と下関をつなぐ、日本海側唯一の幹線道路であり、古くから京街道、あるいは山陰街道と呼ばれ、今も昔も多くの人が行き交う但馬を横断する大切な道です。但馬を縦断する国道483号(北近畿豊岡自動車道)の整備も任せて進めます。「もっと、道がよくなれば」は、みんなの大きな願い。私たちは常にみなさんが安全に快適に生活できるように、国道9号と国道483号の整備と管理を続けています。
但馬地域は山の多い場所。国道9号の歴史は、険しい峠を越えやすくするためにトンネルを掘り、橋をかけてきた歴史でした。山の向こう側までより速く安全に行けるようになることで、町と町の交流が進んでいきました。
但馬地域は豪雪地帯に指定されており、ひと冬に7m近くも雪が積もる場所があります。この雪とともに人が生きるために常に移動できるような「道」への取り組みがとても大切です。
昭和33(1958)年
  一般国道9号但馬国道改築事業に着手
昭和42(1967)年
  一般国道9号一次改築事業が完成
  一般国道178号改築事業に着手
平成3(1991)年
  高規格幹線道路、北近畿豊岡自動車道春日和田山道路
  (山東〜和田山間)に着手
平成5(1993)年
  高規格幹線道路、北近畿豊岡自動車道が
  一般国道483号に指定される
  八鹿バイパス一部供用
平成6(1994)年
     一般国道178号改築事業が終了
平成9(1997)年
  北近畿豊岡自動車道和田山八鹿道路に着手
平成10(1998)年
  道の駅「ハチ北」がオープン
  一般国道426号登尾道路改築事業が完了
平成12(2000)年
  八鹿バイパスが暫定完成(バイパス区間)
  北近畿豊岡自動車道八鹿日高道路着工準備
平成13(2001)年
  北近畿豊岡自動車道日高豊岡南道路着工準備
平成18 (2006)年
  北近畿豊岡自動車道八鹿日高道路、日高豊岡南道路が都市計画決定
     北近畿豊岡自動車道春日和田山道路供用開始
  道の駅「但馬まほろば」オープン
  北近畿豊岡自動車道八鹿日高道路、日高豊岡南道路が事業化
平成24 (2012)年
  北近畿豊岡自動車道和田山八鹿道路供用開始