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「日常」を見守る仕事「まさかの時」を考える仕事
 
 
 

道路や川に落下物やゴミ等が落ちていないか、日頃から点検しています。また、道路でのアスファルトの修繕、河岸の除草、さらに、ヨットやモーターボートの放置をチェックしています。

→円山川における安全利用点検の結果

 
落下物を発見! 川に車が落下!川の水を汚さないよう早めに対応。
道路のパトロール 堤防の上からパトロール 水の上からパトロール 河川敷にゴミを捨てている人発見!
山の中を走る国道9号。いつも安全に通行できる道をめざし、雪崩や土砂崩れなどの災害時にも交通路が確保できるよう、法面(がけ崩れなどを防ぐために人工的に整備した斜面)が崩れないように気をつけ、必要に応じて補修を行っています。
大規模な地震が起きた場合の震災対策として、国道9号の温泉大橋などの橋梁耐震補強を実地。地震に備えて、橋の柱を太く補強したり、橋が落下しないようにチェーンを装着しています。
  温泉大橋 耐震補強工事前 工事後  
国道9号は山と谷の間を走る道なので、歩道整備がなかなか困難です。私たちは、地域の人々が交通の激しい道を通学や生活のために利用している状況を受け止め、安全に歩ける歩道の整備に取り組んでいます。
ループ橋(蛇渕橋、矢井原橋)
防災訓練にもいろいろなものがあります。まず、トンネル火災を想定した防災訓練。長いトンネルの中で火災事故が起きると、人命にかかわる被害が出やすく、地域社会にも大きな影響を与えます。長大トンネルでの訓練では、消防などの関連機関と円滑な協力体制を築き、情報連絡、避難、消火活動のあり 方を整えていくことの重要性を確かめました。また、防災用機材をもっていても緊急時にうまく使えなければ役に立たないので、日頃から機材の取り扱い、組立訓練、非常用ボートの操作訓練などを行い、万一に備えています。
トンネル内での防災訓練 衛星通信アンテナ組立訓練 非常用ボートでの訓練
2004(平成16年)10月の台風23号による災害時には、こんな車が頑張りました。
浸水被害に対して、活躍する排水ポンプ車。緊急要請に応えて他の地域、企業等からも応援車がかけつけ、協力して堤防を越えあふれ出した水を排出しました。
サポートに駆けつけた災害対策車。他の事務所からも災害対策車が支援に来てくれました。
被害の状況を中継する通信衛星車。通信衛星車のおかげで、災害の様子をいち早く、また詳細に伝えることができました。
災害現場での復旧工事をサポートする照明車。破れた堤防で24時間応急工事をするために、照明車は夜通し照らし続けました。