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1.地形
 紀の川の下流部(河口〜岩出井堰)には、干潟やワンドが分布しています。
 干潟は、上流からの流れと潮の満ち引きにより河川と海の両方から栄養分が供給されるため、生物の餌場として重要な場所であり、多様な生物が生息しています。また、その特異な環境のため干潟に特有の生物も多く生息しています。紀の川の干潟には注目すべき種として、タイワンヒライソモドキやシオマネキ等が生息しています。
 ワンドは、本川につながる入り江状の止水域で、魚類や底生生物の生息場、仔稚魚の保育場として重要な水域です。
 紀の川下流部における干潟およびワンドの分布は以下のとおりです。
  • 干潟:北島橋右岸、北島橋左岸、南海橋左岸、6km地点 など
  • ワンド:小豆島左岸、13km地点右岸、14km地点右岸、15km地点左岸 など
    (→主な干潟、ワンドの状況

また、新六ヶ井堰下流および新六ヶ井堰から11km地点付近までは瀬はみられませんが、11km地点付近より上流では、早瀬と淵が交互に存在しています。

図 紀の川下流域の水域状況(平成10年10月)
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