沿革

事務所の沿革について

現在の琵琶湖河川事務所に至るまでには大きく分けて3つの流れがありました。

  1. 明治11年10月に淀川水源砂防法に基づいて羽栗村砂防工営所として設置された砂防系の事務所
  2. 明治33年4月淀川改良工事における瀬田川浚渫工事を担当する淀川改良第三工区事務所として設置された河川系の事務所
  3. 昭和18年12月淀川第一期河水統制事業のため設置された琵琶湖利水工事事務所

この3つが何回かの統廃合を経て、今日の琵琶湖河川事務所に至っています。詳細は下の「沿革図」を参照してください。

事務所の沿革図

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