瀬田川における護岸背面等の緊急空洞化について (第2報)

■瀬田川における護岸背面の空洞化に関する専門家による現地調査実施について

  ■調査日時 平成19年2月5日(月) 13:30〜15:00頃
  ■調査場所 大津市平津一丁目地先(別紙参照)
  ■専 門 家 国土技術政策総合研究所 菊森 主任研究官
  現地調査を踏まえ、空洞化の原因確認を行い、対策を検討します。
  今後、緊急空洞化調査の結果を早急にとりまとめ、必要な対策を実施します。
  また、現在立入り禁止箇所の調査において、空洞化が確認されなかった場所から順次、立入り禁止措置を解除します。
  なお、具体の状況については、琵琶湖河川事務所のホームページで逐次お知らせします。
 
<現地調査実施位置図>
瀬田川における護岸背面等の空洞化について(第1報)の平面図
瀬田川における護岸背面等の空洞化について(タイプ)


<現地調査箇所詳細図>
現地調査箇所詳細図