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HOME>>河川情報>>由良川電子資料館 3.水害の歴史

由良川電子資料館

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水害の歴史

水害の歴史

由良川の歴史を語る時、洪水と治水の歴史を見逃すことはできません。最近は、昭和28年や34年、47年に経験したような大水害は発生していませんが、平成2年、7年、10年には、洪水による内水被害や氾濫・浸水被害が発生しており、洪水対策の強化や治水施設の整備が進められています。

明治40年
大正10年
昭和28年 福知山市内
昭和28年 舞鶴市
平成16年 台風23号
平成16年 台風23号
主要洪水記録
台風23号の被害PDF

由良川の治水の歴史

流域に暮らす人々は、度重なる洪水氾濫の被害を少しでも軽減しようと、山麓の高台に集落を営み、浸水を防ぐように石垣によって土地を高くして家を建てたり、軒下に舟をつるしておくなどの工夫をして、自ら防災対策を行ってきました。

桑飼下の自然堤防と集落
岩沢堤

為政者もまた、約400年もの長きにわたって由良川を治める努力を重ねてきました。明確な史料によると、由良川の治水事業は、16世紀後半の明智光秀や細川忠興の築堤、河道掘削にはじまり、江戸時代の囲堤や霞堤と水害防備林を組み合わせた治水、明治時代の福知山大堤防、大正時代の北丹後地震による震災復旧としての岩沢堤の完成、そして戦後の水系一貫の思想に基づいた河川改修と大野ダムの建設にいたるまで営々と続けられてきました。

音無瀬橋と明智藪
大野ダム
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国による治水

昭和22年からは、建設省福知山工事事務所による河川改修が始められました。下流部を主体に約490万m2にもおよぶ河道拡幅と掘削、福知山〜綾部間での連続堤防の構築、和久川改修と福知山市内の内水排除施設の整備、牧川改修や土師川の災害復旧助成による改修などが進められ、その結果、治水の安全度が少しずつ向上し、部分的には被害が少なくなってきています。

掘削前
掘削後
薬堤護岸工事
法川排水機場

このような工事と並行して、現在は、洪水予報や水防警報などの洪水対策を強化。気象庁と共同で洪水予報を実施するとともに、京都府の水防計画と調整をはかりながら水防警報を実施しています。また、洪水時に重要となるデータや資料を迅速かつ正確に知るため、京都府と協同でテレメーターなどを設置し、情報の伝達・通知のために、関係官公庁と諸団体で「由良川洪水予報連絡会」を結成しています。

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国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所
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