はたらき
災害(さいがい)がおこったときや、おこりそうなときにその場所(ばしょ)へ行って、
いろいろな対策(たいさく)を話しあったり、指示(しじ)や連絡(れんらく)ができる司令室(しれいしつ)の役割(やくわり)をします。車の中には、携帯電話(けいたいでんわ)やFAX、テレビなどがあり、いろいろな情報(じょうほう)を知ることができます。またトイレや台所(だいどころ)、
仮眠室(かみんしつ)などもあって長い間対策(たいさく)ができるようになっています。
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対策本部車(たいさくほんぶしゃ)が 設置されたところ |