越中三叉

越中三叉
鳴鹿周辺では、九頭竜川から農業に使う水を取り入れるために、さまざまな工夫がされていました。越中三叉は、木や石を使ってつくられた堰で、川をせき止めるための代表的なものでした。ここには、その時代と同じ大きさ、材料で作られた模型を展示しています。
越中三叉の模型

昔の取水の工夫
昔の越中三叉がどのような形でつかわれていたかを、
図や写真で説明します。



施設のご案内 鳴鹿大堰ゾーン
プロローグゾーン九頭竜川シアターゾーン鳴鹿大堰ゾーン九頭竜川の自然ゾーン九頭竜川と学習ゾーン九頭竜川情報ゾーン | 図書ライブラリーゾーン