大堰のすがた
魚道のすがた
堰の役割
堰の歴史
堰の操作
大堰周辺の魚
堰の操作
鳴鹿大堰のゲートは、ローラーゲートと起伏ゲートの2段構造となっています。
通常は起伏ゲートを使い、洪水など川の水かさが多くなったときには、ローラーゲートを作動します。
●平常時
起伏ゲートで倒したり起こしたりして水の量を調整します。
●洪水時
せき止めした水が氾濫するのを防ぐため、ローラーゲートを上げて水を流します。
●大洪水時
さらに大きな洪水となったとき、ゲートを完全に上げて、洪水を下流に流します。
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大堰周辺の魚