東はりま加古川水の新百景

冊子番号66


さくらづつみ(やなせえんこうえん)
桜づつみ(梁瀬苑公園)
■河川名
加古川
■所在地
小野市 黍田町
■参考文献 「播州・小野シティガイド」
小野市、小野市観光協会
市提供資料


写真



川、水との関わり(アピールポイント、その他)
加古川の堤防沿いに整備された親水空間。




JR加古川線「市場」下車東へ200m
概要
黍田町の加古川付近は、右岸堤防に延長850mにわたって35種260本の八重桜が植えられ、「桜づつみ」として親しまれています。この辺りでは毎年、開花時期の4月中〜下旬に「やえざくらまつり」が行われ、地域のまつりとして定着しています。
なお加古川のこのあたりは、往古から明治の終わり頃まで梁(木・竹などを並べた装置)を仕掛けて魚をとっていたため、梁瀬と呼ばれていました。これにちなんで、桜づつみの一画には「梁瀬苑」と命名された公園が整備されており、公園内には日本庭園や芝生広場も設けられ、周囲にはツツジやサザンカなど、11,000本を植樹しているほか、かつて、仕掛けられていた梁を復元しています。トンボ池も設置され、多くのトンボが生息しています。また、夜間照明や無料駐車場などの設備も充実しており、訪れる人が年々増えています。


back