熊野川総合水防演習
 紀伊半島大水害で得た経験や教訓を未来に継承するため、当時被災した周辺自治体が参画し、水防技術の
向上・伝承を図るとともに、「流域治水」への転換の観点を踏まえ、幅広い主体が参加する実践的な訓練により、
当該地域の防災知識の普及、防災意識の向上、災害対処能力の更なる向上を図ることを目的として、
令和4年5月28日に熊野川総合水防演習を実施しました。

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