堤内放流管には純径間1.050mのジェットフローゲートが1門設置されており、下流側に最大16.3m3/sまで放流することができます。 また、ジェットフローゲートの呑口側(貯水池側)には、主ゲートの点検・整備等を考慮し、副ゲートが1門設置されています。