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真名川ダム及び九頭竜ダムの水源地域活性化の行動計画である真名川ダム・九頭竜ダム水源地域ビジョンでは、『森林』『水』『交流』の３つの柱のもとに、水源林の保全や活用、健全な水環境の形成、多様な水辺の活用、活発な地域間の交流などのさまざまな施策を実行することにより、水源地域の持続的な活性化をめざしています。
（詳しくはホームページをご覧下さい。）
水源地域ビジョンを推進することを目的に、地域住民、自治体、関係行政機関、ダム管理者などからなる「真名川ダム・九頭竜ダム水源地域ビジョン推進委員会」（委員長：野嶋慎二福井大学工学部教授、事務局：国土交通省九頭竜川ダム統合管理事務所及び大野市）が設置されています。
平成２０年度の委員会を下記のとおり開催し、ダム水源地域での各機関の取り組み状況や今後の取り組みについて意見交換を行います。一般傍聴もできますので関心のあるかたは是非ご参加ください。事前申し込みはいりません。
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| 開 催 日 |
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３月１３日（金） 10:30〜12:30 |
| 会 場 |
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多田記念大野有終会館 3階 大会議室 |
| 主 催 |
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真名川ダム・九頭竜ダム水源地域ビジョン推進委員会事務局 |
| 議 題 |
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Ｈ２０年度の各機関の取り組み状況及び調査結果
Ｈ２１年度の活動予定
意見交換 |
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近畿地方整備局 九頭竜川ダム統合管理事務所
管理課長 荒木 道男（内線３３１）
電話 ０７７９−（６６）５３００（代）
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