九頭竜紅葉まつり会場にて無料配布した流木を用いた作品による「流木アート」コンテストの審査が行われました。

応募26作品の中から、流木の活用を推進するために見本となる作品として、アイデア賞2作品、ユニーク賞2作品、こだわり賞2作品がそれぞれ選ばれました。

審査員は前田 博司さん(九頭竜ダム水源地域ビジョン策定委員会 委員長)、流木配布会場で流木アート教室の講師をされた小西 節子さん、松本 三重子さん3名です。

応募作品の中には芸術性に優れた作品が多く有りましたが、芸術性の優劣より、流木活用の推進役となる作品が選定されました。


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アイデア賞
「恐竜の中で癒しを見つけて」
「戸棚のクリスマスの飾り付け」


ユニーク賞
「木ラ木ラ」
「富士火口」

こだわり賞
「時は流れて」
「ワインの飾り棚」

4作品

「光と影とEIKOのギャラリー」4作品

「玄関の装飾」
「生きる流木」

「年代杉株」「和泉雄竜」
「花台」

「花束・ブーケ」4作品

「ブランコ」
「流木でmy garden」

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