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> 人が通る道
いろいろな障害をなくして、みんなが安全に安心して通れる道に改良していくとを、道のバリアフリー化といいます。京都でもお年寄りや体の不自由な人たちが安全で安心して通れる道づくりが進められています。
歩道の高さを道路と合わせ、お年寄りの人がつまずかないように、また、車椅子が通りやすいようにしています。
(国道1号東寺前)
目の不自由な人のために、点字ブロックを歩道に埋め込んでいます。
(国道1号西本願寺前)
目の不自由な人のために、音声で通行の案内をしています。
(国道1号山科東野地下道)
歩道と自転車道を分けて、おたがいが安心して通ることのできる道づくりが進められています。
(五条通整備イメージ図)
ゆるやかな坂道の地下道をつくって、みんながラクに安心して道路を渡れるようにしています。
(国道1号西本願寺前)
歩道に水たまりができないよう、水はけのよい歩道がつくられています。
(国道9号西京区)
歩道に放置されたままになっている自転車を移動させてみんなが歩きやすい歩道を保っています。
(国道24号観月橋付近)
通行の妨げとなる歩道上の看板をはずし、安全でスッキリした歩道を保って
います。
(国道1号赤池交差点付近)
地域の道路をみんなできれいにしようと美化活動に取り組む人々を「ボランティア・サポート・システム」というしくみを通じて応援しています。
ボランティア・サポート・システムのしくみ
■ボランティア・サポート・システムの事務局では、
みなさまの積極的な参加をお待ちしています。
お問い合わせ 075−351−3300(京都国道事務所)
国土交通省 近畿地方整備局 京都国道事務所
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