ならこく事業紹介 「みなさまと共に作る21世紀の奈良」にふさわしい質の高い道づくりに取り組んでいます

五條新宮道路

紀伊半島内陸部の活性化を担って。

国道168号「五條新宮道路」は、奈良県五條市から和歌山県新宮市を結ぶ延長約130kmの地域高規格道路です。「紀伊半島アンカールート」の一部を形成し、高規格幹線道路の空白地帯である紀伊半島内陸部を南北に縦貫する極めて重要な幹線道路です。

住民の生活と安全を守る「いのちの道」としてなど、防災面のみならず、人と物の流れを活発化し、地域の活性化を図るうえで必要不可欠な道路ですが、現在も未改良区間が多くあり、国、奈良県、和歌山県で早期完成に向けて整備中です。

※紀伊半島アンカールートは、京奈和自動車道と国道168号(五條新宮道路)、169号及び近畿自動車道紀勢線から構成され、各路線を結ぶとアンカー(船のいかり)のような形をしていることから、このように呼んでいます。

アンカールート図

開通済み区間写真
【概要】
路線名 一般国道168号
区間 和歌山県新宮市〜奈良県五條市
延長 約130km(和歌山県域 約42km、奈良県域 約88km)
道路規格 第3種第2級
事業中区間 【国土交通省施工】長殿道路(2.7km)、風屋川津・宇宮原工区(6.9km)
【奈良県施工】新天辻工区(7.2km)、阪本工区(1.4km)
【和歌山県施工】相賀高田工区(4.8km)