ならこく事業紹介 「みなさまと共に作る21世紀の奈良」にふさわしい質の高い道づくりに取り組んでいます

長殿道路

紀伊半島内陸部の活性化を担って。

「五條新宮道路」の整備区間である五條市以南の国道168号は、急峻な地形条件のため、未改良区間(線形不良・狭小幅員)が多く、大部分が異常気象時通行規制区間となっているため、奈良県・和歌山県において順次整備を行っています。

特に、紀伊半島大水害(平成23年9月)により被災した長殿地区では、地形・地質条件が厳しく整備に高度な技術を要する区間であるため、国土交通省権限代行事業として、安定した交通路の確保、生活の利便性向上、地域の活性化等を目的に「国道168号長殿道路」として整備を進めています。

位置図
長殿道路図
線形が厳しい国道168号
幅員狭隘区間を走行する大型車

整備効果
【主要諸元】
路線名 一般国道168号
箇所名 長殿道路
延長 2.7km
規格 第3種第2級
車線数 2車線
設計速度 60km/h
場所 吉野郡十津川村大字長殿〜十津川村大字長殿
【経緯】
H6年度 地域高規格道路「五條新宮道路」
計画路線に指定
H24年度 国による権限代行として新規事業化