ならこく事業紹介 「みなさまと共に作る21世紀の奈良」にふさわしい質の高い道づくりに取り組んでいます

十津川道路(U期)

紀伊半島内陸部の活性化を担って。

十津川道路(U期)は、地域高規格道路である五條新宮道路の一部を構成し、近畿自動車道紀勢線及び京奈和自動車道等の幹線道路と一体となって広域ネットワークを形成し、太平洋沿岸部と紀伊半島内陸部の交流促進を図る役割を担っています。また、一般国道168号の和歌山県・奈良県境付近は、急峻な山地を通過する未改良区間(線形不良、幅員狭小、異常気象時通行規制区間)であり、これらのうち、「地すべりブロック」近傍や「崖錐ブロック」直下など、脆弱な地質帯を通過し整備に高度な技術を要する十津川村平谷〜七色に至る5.6kmの区間について国土交通省権限代行事業として整備を進めています。

位置図
十津川(U期)道路図
H23被災の状況(十津川村桑畑)
H29十津川村平谷地区

整備効果
【主要諸元】
路線名 一般国道168号
箇所名 十津川道路(U期)
延長 5.6km
規格 第3種第2級
車線数 2車線
設計速度 60km/h
場所 吉野郡十津川村大字七色〜十津川村大字平谷
【経緯】
昭和57年 調査開始
平成6年 地域高規格道路「五條新宮道路」
計画路線に指定される
令和2年 事業化