2019年4月16日

新たな在留資格「特定技能」による外国人材受入制度の説明会を開催します!

概要

 本年4月1日に「出入国管理及び難民認定法及び法務省設置法の一部を改正する法律」により、新たな在留資格「特定技能」による外国人材の受入れ制度が施行され、建設分野においても同制度による外国人技能者の受入れ計画の申請受付を開始しています。
 近畿地方整備局では、以下のとおり、同制度に関心のある建設業団体、建設企業、行政機関等を対象に説明会を開催します。

○日時:平成31年5月24日(金)13:30~15:00
○場所:大阪府大阪市中央区大手前1-5-44
    大阪合同庁舎第一号館 第一別館2階大会議室
○内容:①新たな外国人材の受入れについて(説明者:地方出入国管理庁、国土交通省)
    ②質疑応答
○対象者:建設業団体、建設企業、行政機関等
○申込方法:参加を希望される場合、別紙『参加申込書』に必要事項を記載の上、5月14日(火)までにFAXにてお申し込み下さい。
参加申込者多数の場合、先着順とし定員になり次第締め切りさせて頂きます。会場の都合により、各団体等1名までの申し込みとさせて頂きます。
○取材:報道関係の方は傍聴可能です。
 議事は公開ですが、カメラ撮りは会議の冒頭のみとさせていただきます。


 

問い合わせ先

国土交通省 近畿地方整備局
 建政部 建設産業第一課 課  長 髙城 辰哉(内線6141)
             課長補佐 山崎 博文(内線6144)
  電話 06-6942-1141(代)
     06-6942-1059(夜間直通)