概要
近畿地方整備局では、働き方改革・担い手確保に向け、7月31日に新・担い手3法の内容に関する説明会を開催します。
※定員に達したため、参加申込みを終了させていただきました。
なお、当日の資料につきましては下記ホームページに掲載しておりますので、ご参照下さい。
【新・担い手三法について~建設業法、入契法、品確法の一体的改正について~(PDF)】をクリックして下さい。
http://www.mlit.go.jp/totikensangyo/const/totikensangyo_const_tk1_000175.html
「公共工事の品質確保の促進に関する法律の一部を改正する法律」説明会の箇所をご覧下さい。
http://www.mlit.go.jp/tec/reiwaunyoshishin.html
今般、建設業の働き方改革を進め、将来の担い手を確保するため、著しく短い工期による請負契約締結の禁止や施工時期平準化の促進などを内容とする新・担い手3法(建設業法、入契法、品確法)が成立、公布されました。これらの改正内容について説明会を開催します。
記
○日時:令和元年7月31日(水)13:35~16:40
○場所:大阪市中央区大手前1丁目3番49号ドーンセンター7階ホール
○対象者:建設業関係者、行政書士等、行政担当者、その他
○定員:500名
○申込方法:参加を希望される場合、別紙『参加申込書』に必要事項を記載の上、7月24日(水)までにFAXにてお申し込み下さい。参加申込者多数の場合、先着順とし定員になり次第締め切りさせていただきます。
○取材:報道関係の方は傍聴可能です。事前申込みは不要で当日会場にお越しください。議事は全て公開ですが、カメラ撮りは説明会の冒頭のみとさせていただきます。
○その他:途中入退場は可能です。