国土交通省 近畿地方整備局

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2019年10月9日

和歌山県、大阪府で南海トラフ巨大地震を想定した大規模津波防災総合訓練
~11 月2 日、約130 機関が参加し、陸海空にわたる大規模な実働訓練を実施~

概要

地震による大規模津波の被害軽減を目指すとともに、津波に対する知識の普及・啓発を図るため、国土交通省は「津波防災の日」「世界津波の日」にあわせ、大規模津波防災総合訓練を実施しています。今年の訓練は、11 月2 日に、和歌山県和歌山市をメイン会場に、大阪府堺市、和歌山県すさみ町及び美浜町の4 会場で訓練を実施します。訓練では、陸海空にわたる国土交通省TEC-FORCE や警察、消防、自衛隊、海上保安庁等による実動訓練や、地元総領事館も参加する避難訓練などを予定しています。

 

概 要

 大規模津波防災総合訓練は、平成16 年12 月に発生したスマトラ島沖大地震を契機に始まり、今年で14 回目の開催となります。訓練では、南海トラフ巨大地震を想定し、住民等による避難訓練、TEC-FORCE の広域派遣や自衛隊と連携したTEC-FORCE 輸送訓練、緊急排水活動訓練、道路・航路啓開訓練、警察、消防、自衛隊、海上保安庁による救命・救助活動訓練等の実践的な訓練を実施します。
 また、「世界津波の日(11 月5 日)」の趣旨を踏まえ、国際的な取り組みとして、地元総領事館が参加する避難訓練やJICA 研修員による訓練の視察、「稲むらの火の館」※による津波防災啓発の取り組みなどを予定しています。

※1854 年(安政元年)安政南海地震による大津波の時、命をかけて村民の命を救った濱口梧陵の偉業と精神、教訓を学び受け継ぐために建設された、和歌山県広川町にある津波防災教育施設
 

1.訓練日時   令和元年11 月2 日(土)9:00~12:00
2.訓練開催場所 メイン会場:和歌山県和歌山市(和歌山下津港西浜地区)
        サテライト会場:大阪府堺市(堺泉北港堺2 区基幹的広域防災拠点)、
        和歌山県すさみ町(すさみ防災基地)、美浜町(松原地区高台)
3.主   催  国土交通省、大阪府、和歌山県、堺市、和歌山市
4.参加機関  国、地方公共団体、公共機関等 約130 機関
5.そ の 他   訓練開催場所、訓練の内容等については、別添パンフレット、
HP(http://www.tsunamibousai2019.jp)を参照願います。

【取材について】
別途、訓練等の詳細が決まり次第、取材方法の詳細について発表します。
 

問い合わせ先

【訓練全般】
 水管理・国土保全局防災課災害対策室
  課長補佐 天野 聡
  災害対策係長 松本 幸一
  代 表 03-5253-8111(内線35762、35834)
  直 通 03-5253-8461
  FAX 03-5253-1608
 

【訓練内容】
 近畿地方整備局防災室
  室長 木村 佳則
  室長補佐 土谷 宏巌
  代 表 06-6942-1141(内線2151、2153)
  直 通 06-6942-1575
  FAX 06-6944-4741