概要
気候変動による水災害リスク増大に備えるため、河川・下水道管理者等が行う治水対策に加え、あらゆる関係者が共同して、流域全体で水害を軽減させる治水対策「流域治水」へ転換し、ハード・ソフト一体の事前防災対策を加速していく必要があります。円山川流域内の流域治水を計画的に推進するため、河川の対策内容と、流域対策・ソフト対策の方向性をとりまとめ、協議会にて議論します。
記
【第2回 円山川流域治水協議会】
●開催方法：新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、書面にて開催します。
●開催期間： 令和2年9月15日（火）～ 令和2年9月17日（木）
会議資料の構成員への配付：令和2年9月15日
意見提出期限：令和2年9月17日
●構成員：豊岡市長、養父市長、朝来市長、兵庫県県土整備部総合治水課長、豊岡河川国道事務所長
●議事：流域治水プロジェクトについて
会議資料については、協議会当日にホームページへ掲載しますので、下記URLからご覧下さい。
https://www.kkr.mlit.go.jp/toyooka/jigyo/work/work_11.html
議事概要については、協議会終了後にホームページへ掲載予定です