国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所は、気候変動に伴い頻発・激甚化する水害・土砂災害等に対して、防災・減災が主流となる社会を目指し、これからの治水をみんなで考える場として「ミズベリング的流域治水シンポジウム」を開催します。
　本シンポジウムでは、「流域治水」と「ミズベリング」を掛け合わせて、流域治水を身近に楽しく考えていただき、淀川流域の防災・減災につなげていきます。

１．日時：令和５年２月２２日（水）　１３時３０分～１６時３０分（13時開場）

２．会場：イオンモールKYOTO　Kotoホール　（京都府京都市南区西九条鳥居口町１番地）

３．主催：近畿地方整備局　淀川河川事務所

４．開催形式：会場・オンラインのハイブリッド開催

５．定員：会場－１５０人（事前申込制、先着順）
　　　　　オンライン－定員なし

６．内容：プログラムについては別紙のとおり

※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、マスク着用、手指の消毒等の感染防止対策にご協力お願いします。
※発熱や咳が出るなど、体調がすぐれない方は、ご来場をお控えください。