2024年12月25日

阪神・淡路大震災30年シンポジウムを1 月15 日に開催
~大震災、教え、備え、さらなるチャレンジ~

概要

 阪神・淡路大震災から30 年の節目を機に、阪神・淡路大震災の経験と教訓を振り返るとともに、東日本大震災及び令和6 年能登半島地震で得られた教訓も踏まえて、南海トラフ巨大地震への備えの啓発、及び国土交通省の防災・減災施策への理解の促進を目的にシンポジウムを開催します。

 1.日 時: 令和7年1月15日(水)13時30分~17時00分
      〔受付 13:00〕
 2.場 所: 天満橋OMM ビル2 階(B,E,E2 ホール)
      (住所:大阪市中央区大手前1-7-31)
 3.定 員: 300 名(入場無料、先着申込順)
 4.内 容: 基調講演
       「阪神・淡路大震災からの30年に学ぶこれからの防災・減災」
       「阪神・淡路大震災と地震火災」
       パネルディスカッション
       「大震災、教え、備え、さらなるチャレンジ」

<取材について>
 ・ 取材を希望される方は、令和7年1月10日(金)14時までに、
   ① 所属(会社名)、②氏名(ふりがな)、③連絡先(TEL)、④同行者
    氏名(ふりがな)を記載のうえ、
電子メールにて
    (kkr-soumu03@mlit.go.jp) へお申し込み下さい。
    記者席を準備しています。

問い合わせ先

国土交通省 近畿地方整備局 企画部 企画課
 建設専門官 藤井 久暢(ふじい ひさのぶ)(内線3153)
 電話(06)-6942-1141(代表)