概要
阪神・淡路大震災から30 年の節目を機に、阪神・淡路大震災の経験と教訓を振り返るとともに、東日本大震災及び令和6 年能登半島地震で得られた教訓も踏まえて、南海トラフ巨大地震への備えの啓発、及び国土交通省の防災・減災施策への理解の促進を目的にシンポジウムを開催します。
1.日 時: 令和7年1月15日(水)13時30分~17時00分
〔受付 13:00〕
〔受付 13:00〕
2.場 所: 天満橋OMM ビル2 階(B,E,E2 ホール)
(住所:大阪市中央区大手前1-7-31)
3.定 員: 300 名(入場無料、先着申込順)
4.内 容: 基調講演
「阪神・淡路大震災からの30年に学ぶこれからの防災・減災」
「阪神・淡路大震災からの30年に学ぶこれからの防災・減災」
「阪神・淡路大震災と地震火災」
パネルディスカッション
「大震災、教え、備え、さらなるチャレンジ」
「大震災、教え、備え、さらなるチャレンジ」
<取材について>
・ 取材を希望される方は、令和7年1月10日(金)14時までに、
① 所属(会社名)、②氏名(ふりがな)、③連絡先(TEL)、④同行者
氏名(ふりがな)を記載のうえ、電子メールにて
(kkr-soumu03@mlit.go.jp) へお申し込み下さい。
記者席を準備しています。
氏名(ふりがな)を記載のうえ、電子メールにて
(kkr-soumu03@mlit.go.jp) へお申し込み下さい。
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